宝くじ関連情報:ロト・ナンの巻頭に力丸専務登場

 

宝くじ雑誌の「ロト・ナンバーズ超的中法」の2018年5月号が、発売されました。

当然、毎号購入しておりますが、今号には、巻頭に、力丸専務が登場しました。

 

また、新しいネタがでているのか、楽しみに読ませていただきました。

 

読んでみての感想です。

 

やはり、この人は、すごいです。

足元にも及ばないですね。

 

ギャンブル勘のある人というのは、こういう人をいうのでしょうね。

昔の人でいうと、山本五十六なんかもものすごい、ギャンブル勘をもった人だったようですが、

こういう人は、いるんですね。生まれ持ったものなんでしょう。

 

こういう感覚が、人生を左右しちゃうんですよね、悲しいかな。

こういうものが、人生成功する人と失敗する人の差なんでしょうね。

そんなもんなんですよね。

 

なにがすごいって、そういう見方をできちゃうんです。常人にはできないんですね。

 

ナンバーズ3の的中したところについて、事例をあげて、説明してくれていますね。

わたしも手持ちのデータを眺めながら読ませていただきました。

 

そのパターンがきてる、というのは、結果的にみると、なるほど、となるのですが、その前には、

よくわからないんですよ。

わかるんですね、すごすぎます。

 

<個人的に感じていること↓>

そのパターンが特徴的なパターンであることは、わかるのですが、似たような他のパターンも

あるわけです。最近の流れで、このパターンがきてる、と勘が働くことがすごいことです。

これは、勘なのでしょうね。しかし、やみくもな勘でないことがすごいのです。

正しいデータを冷静に見ているから、出てくる勘なのです。と、わたしは思います。

 

 

ヒントいただきました。わたしも3点パターンでみることが多いのですが、

そういう見方をしていたのか、と目からうろこです。

 

今後、的中率があがるかもしれません。

ご期待ください。

 

 

ぜひ購入してみてくださいね。

研究している人には、非常に参考になると思いますよ。

まずは近い域に達してないと、なにも感じず読み流してしまいますよ。

真剣に考えれば、よくわかります。すごいですね。

 

 

 

 

仮想通貨:イーサリアム開発者来日

 

本日(2018年3月28日)、イーサリアム開発者のビタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏(ロシア人の24才)が来日した。

 

テレビ東京のワールドビジネスサテライトのインタビューをみたが、ごくごく当たり前の内容でしたが、

大手企業が出資しており、ビットコインを追い抜く仮想通貨になるとの見方をしたニュースを流したのは、印象的だった。

 

イーサリアムは、スマートコントラクトという機能、ICOで盛んに使われている機能をもっているので、

取引量も相当多くなっている。

 

また、講演(イーサリアムミートアップ(Etherium Japan主催、場所:東京大学))のために来日したようだが、

河野外務大臣とも顔合わせをした模様。

これは、今後かなり期待できる仮想通貨になっていることが、間違いないことをものがたっているんだろう。

 

いずれにしても、仮想通貨は、使われないと価値がないものなので、使われるかどうかが今後、ポイントになることは間違いない。

 

社会では、便利なものがでると、あっという間に使われて、当たり前になる傾向がある。

 

おそらく、使われるのが当たり前になる時代がくることは、間違いない。

 

しかし、今の仮想通貨が使われるか、まったく新しいものが登場するのか、だれもわからない。

 

いずれにしても、イーサリアムは、今後も期待できるだろうし、ネムもカタパルトという機能追加がされると、

かなりの期待ができるので、わたしは、投資を続けるつもりである。

 

いま、仮想通貨相場は、2017年の12月初旬の高騰前の水準に落ちている。

これは、間違いなく買い時である。わたしも買いたいが、含み損で資金不足であるが、保持するつもり。

 

4月以降、来年度の投資資金が、仮想通貨に投入されることは間違いないので、少額ながら買い増し中である。

来年度が仮想通貨の勝負の年、期待したい。

 

 

仮想通貨:流出NEMの追跡打ち切り?

 

追跡打ち切りのニュースがでてきた。

読んでみると、打ち切りというか、モザイクという印をつける操作をやめた、とのことが書いてあるようだ。

これ、捜査が進展した可能性もあるようで、わからないな。

それとも、完全にあきらめたのかもしれない。

NEMの補償ができたから、もういいや、といったところかもしれないね。

だとしたら、ちょっとよくないね。それなら、個人的には、もうこの仮想通貨は買わないけどな。

捜査が進展してるということなら、いいけど。

これ、今後の仮想通貨の発展にかかわることなので、重要と思う。

今後、どうなるか、だね。

 

<2018年3月20日のITmediaNEWSの記事>

同団体は「盗んだNEMをハッカーが換金するのを効果的に妨げ、法執行機関に実用的な情報を提供できた。捜査に影響するため、われわれは詳細を公開する予定はない」としている。NEM財団は「3月18日にモザイクを無効にした」と、追跡の終了を発表した。詳しい理由は明かしていない。

仮想通貨:コインチェック補償完了

 

コインチェックが、本日(2018年3月12日)に、流出したNEMの補償金の出金を開始した。

また、他の仮想通貨の売却、出金を再開した。

 

すごいですね。NEMの補償できたようですね。

NEMは、本日、1XEM=37円ですから、88円の補償されれば、流出時のNEMよりも多く保有できますね。

わたしみたいに、NEMを保持していた人よりも、得してます。

この人たちは、もうNEMは買わないんでしょうかね。少額だった人は、また買うでしょうね。

高額の人は、やめる人が多いでしょうか。

 

また、わたしも、リップルを保有していたので、出金できるようになったので、一安心です。

しかし、含み損の状態なので、保持ですので、関係ありませんが、なくならなくてよかった。

 

これから、また、ブームがきてもらえれば、よいのですが、程遠い状況なので、しばらく静観ですね。

ひとまず、これは、いいニュースでした。

 

コインチェックもひとまず、名誉挽回しましたね。

 

 

 

 

 

仮想通貨:金融庁が行政処分

 

金融庁が、本日(2018年3月8日)、仮想通貨交換業者7社に行政処分をすると発表した。

 

業務停止命令(1か月)、業務改善命令が2社 → FSHO、ビットステーション

業務改善命令が5社 → コインチェック、テックビューロ(Zaif)、GMОコイン、バイクリメンツ、ミスターエクスチェンジ

 

 

いやーまいりましたね。それでなくとも相場が相当下がってきているのに、含み損がひどいな。

来年の確定申告は、損で減税になりますね。

 

ビットステーションは、わたしが仮想通貨をするきっかけになった立ち読みした本(仮想通貨投資入門)の著者が社長の会社。

もちろん、口座開設しました。確かに、ウェブサイトが、かなりできていなかったですね。

板の情報が表示されていなかったり、取引方法がよくわからんサイトになっていました。

しかし、入金しているので、閉鎖、倒産等になると困りますね。書籍は、わかりやすいいい本だったので、社長はちゃんとした

人だと思います。立て直して、再起してほしい。

(なんか東海テレビのニュースで企画営業部長が、顧客のビットコインを流用していたとのニュースもありました。なんなのまったく。)

 

他には、もちろん、コインチェック、Zaif、GMOコインにも、入金していますよ。

この中で、4社使っています。

 

ある意味、ここで金融庁のチェックがあったのはいいことですね。

これ以上、管理がルーズになられては困りますね。

 

儲かるからやりたい放題になる前にくぎをさしてもらってよかったと思います。

ちょうど、相場が下げて、撤退する人の増加、または、新規加入者が激減、しているでしょうから、業者のみなさんもちょっとは本気で改善

しようと考えるでしょう。ここで、ちゃんとやらないと淘汰されていくでしょうから。

 

せっかく立ち上げた交換業者だから、簡単に投げ出すとは思えませんから、きっと改善してくれるでしょう。

 

わたしは、撤退しませんので、気長に待つしかなさそうです。

たぶん、第2次ブームは間違いなくきますね。

難しい局面ですが、投資しておきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨:流出NEMがZaifにきている?

 

ITmediaニュースで、流出したNEMが、8億円越え(約2260万XEM)がZaifに流れてきているという

ニュースがでている。

 

これ、どうなってんだろう。もし本当なら、口座が特定できるわけですよね。

口座は、本人確認がなきゃ作れないわけだから、すぐわかるはずなんですね。

 

NEM(通貨単位はXEM)が、大きく相場が下がってきているんですね。

わたしも、XEMを保有しているので、困りますね。

しかも、下がってるから、買おうかな、なんて思ってたら、流出したNEMが売られてたら、買いたくないですね。

 

いずれにして、警察も動いているわけで、もし、Zaifに流れていれば、犯人ではないだろうけども、

共犯者または、ダークウェブで購入したやからがわかるはずです。

こいつら、いずれにしても、共犯のようなものだから、捕まえてほしいですね。

ルールを守って、まじめに取引しているものとして、許せないわけです。

 

Zaifもいいかげん、ちゃんと説明してかないと、信用をなくしますね。

商売は、信用第1なんですから、きちんと説明して株をあげてもらいたいものですね。

 

 

<2018年3月5日  ITmediaNEWS記事抜粋↓>

Zaifへの入金は2月22日から続いており、3月4日までに約2260万XEM(約8億円分)以上が流入しているという。「流入が続いているということは、Zaifに送金したXEMの他通貨への交換がうまくいっている可能性がある」とこのエンジニアは指摘。ダークウェブからZaifに送金しているアドレスは複数に分かれているが「2つのグループによるものだろう」とみている。

日本の取引所で入金が確認されたのはZaifだけ。Bittrex(米国)やPoloniex(同)など海外の取引所への入金もあるが、Zaifへの入金額は目立って多いという。

コインチェックから流出したNEMを扱ったアドレスには、NEM財団が付けた「モザイク」と呼ばれるマークが付与される。大手仮想通貨取引所の多くは、NEM財団からの要請を受け、コインチェックからの流出NEMを示すモザイク付きアドレスからのNEMの入金を拒否している。Zaifもこの対応を行っているとみられるが、なぜ、入金が続いているのか。