動画は、通信速度が遅いとイライラして、見ていられないので、ページに動画はあまり入れない方がいい、というのが、定石でしたが、
昨今は、通信速度が上がっているので、ユーチューブの短時間の動画なら、問題なく再生できますね。
そのおかげで、TikTokといった、動画専門のアプリもでてきています。
写真よりも情報がわかりやすいということから、動画から情報をえるのが主流になりつつありますね。
いま、通信規格が、4Gですが、2020年には、5Gが当たり前になってくると思います。
5Gになると、2時間の動画が3秒でダウンロードできる、というのですから、ユーチューブの数十分の動画は、問題なく見れる時代になるわけですね。
そういうこともあり、動画の情報をまとめておくページを作っておこうと思います。
ユーチューブをみると、宝くじ関連の動画が多くアップロードされています。
予想する動画や、ユーチューバーが検証する動画、など多岐にわたります。
こういった動画の良し悪しもわからないので、おもしろいものや、役に立ちそうなものを厳選して、リンクしておこうと思います。
なんだかんだ言っても、情報というのは非常に大事です。
ぜひ、気になったものは、ご覧になって役立ててみてください。
※
これらの動画は、ユーチューブのリンクなので、作成者本人による削除、ユーチューブによる削除、によって動画がみれなくなる場合があります。
コメントを記載していますので、その内容は削除されてもだいたいわかるかと思います。
動画というのは、その事実を証明できる、というだけで内容は簡単なものが多いです。
ですので、削除されていたら、わたしが一度見てのコメントのみ確認してもらえばいいかと思います。
削除されていると、画面が灰色になっていますので、そのときは削除されているとご理解ください。
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単純な確率の検証ですね。
ロト6をクイックピックで10万円分(500口)購入してみた結果、という動画ですね。
結果、2万2000円の当選でした。
7万8千円の損失となっていますね。
まねしてはいけない、というためになる動画となっています。
数字をきちんと選んで、少額でやることが大事です。
データ分析をしっかりやる場合、1口でも相当な時間を必要とします。
これがわかれば、この買い方はしません。
しかし、ジャンボ宝くじは、これと同じようなものです。
確率通りにあたる人がでますが、当たらない人が圧倒的に多いという結果になります。
この動画では、単純に8割負けという結果です。
例えば、1000円で5口買って、末等の1000円が当たり、損失なし、となるのは、かなりいい結果になっているということがわかります。
まして、末等以上が当たりもうけが出るのは、相当いい結果だということがわかりますね。
それをしっかり正確に理解して継続することが大事だと思います。
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年末ジャンボを1800万円分購入して、結果を検証したユーチューブの動画。
結果は、1000万円以上の損失。おそろしい結末になりました。
ジャンボ系の受け身の宝くじは、ほぼ完全に時の運ですね。
これだけ買ってもはずれるのですから、多く買えば当たるかもしれない、という考えは捨てましょう。
もちろん、当たってもいいかもしれませんが、はずれたときのリスクを考えれば、とてもできません。
とにかく、多く買えば当たるかも、の可能性は低い、ということを証明しています。
こういう検証動画をどう考えるか、が大事ですね。
この動画をアップしている方が、どれだけの意味をもってやっているかわかりませんが、
いろいろな見方をすると、学びがたくさんありますね。
逆にこれをヒントに当たる方法を編み出す人もいるかもしれません。
考えてみることが大事ですね。
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人気ユーチューバー(ヒカル)の動画です。店にあるサマージャンボを買い占めて検証。
結果は、75万円分購入し、15万円の当選。60万円の損失。これも、おそろしい結末となっています。
ジャンボ系の受け身の宝くじは、ほぼ完全に時の運です。
したがって、当たるときもあるでしょうが、このぐらいの金額を買っても意味がない、とわかります。
少額で狙うが正解です。
ただ、このヒカルというユーチューバーは、なかなかのユーチューバーですね。
というのは、この人は、宝くじをいくら分買えば当たるか、当たらないか、をやるのが目的ではなさそうです。
どちらかというと、その宝くじ売り場の宝くじを全部買ったら当たるのか、それを検証しようとしています。
さすがです。その売り場のすべてのくじがはずれなら、いくら買っても当たらないことがわかるわけです。
祭りの露店のくじを全部買って検証した動画もあります。全部はずれでした。
そのくじを買うことが、どれだけ愚かなことか知らせてくれています。
これが、宝くじにもあてはまるのか、確認しているんですよね。
確かに、全国に宝くじ売り場がありますから、当たりがないところで買っていたら、最悪ですね。
毎回近所のここで買っているんですよ、というおばあちゃんなんかが、よくいますが、毎回お金を振り込んでいるようなもんですからね。
形を変えた振り込め詐欺ですよ。ひどいですよ。
やはり、西銀座チャンスセンターなどに行列ができるのは、意味があるということになるかもしれません。
ジャンボなどの宝くじは、あとで抽選された番号で決まるので、そんなの意味ないような感じもしますが、ないようで意味がありそうです。
スクラッチなんかは、もっと意味がありそうですね。
数字選択式宝くじ以外では、宝くじ売り場というのは、当たりはずれに大きく影響する因子であることは、間違いありません。
(数字選択式宝くじでも、クイックピックは宝くじ売り場の影響あるかもしれませんよ。)
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人気ユーチューバー(ヒカル)の動画です。ビンゴ5を50万円分購入して検証。
買い方ですが、クイックピックですね。しかも、口数が10口ずつという愚かな買い方になっています。
というか、店の人に1口ずつだと枚数が多くなってたいへんだから、みたいな感じで言われ、妥協した感じですね。
結果、8万8千円の当選で、40万円以上の損失という結果になっています。
数字選択式宝くじで、クイックピックは、やめた方がいいですね。
当然、当たる方もいますが、ジャンボ系の宝くじと同じことになりますね。
数字選択式宝くじは、数字の傾向を分析することで、格段に当選確率は上がります。
当たらないとしても、それは明確なので、分析して少額で狙うが鉄則です。
でないと、必ず、損します。
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人気ユーチューバー(ヒカル)の動画です。
スクラッチくじとロト6、どっちが当たる、の検証動画です。確かに興味深いですね。
両方10万円ずつ購入して比較したものです。ロト6は、クイックピックで1口づつ購入しています。
公平な比較ですね。
結果は、1等はどちらもでませんでした。
スクラッチくじは、当選金は、3万6800円。6万3200円の損という結果。
ロト6は、当選金は、1万4000円。8万6000円の損という結果。
この結果からは、スクラッチくじの方が当たりやすい、と言えますね。事実です。
ロト6は1等、2等の当選金が桁違いに高いので、当たり前の結果なんだろうと思います。
要は、ロト6は、1等、2等当選の人が、かけ金を総取りするくじ。
スクラッチは、かけ金を当選者にできるだけ均等に配当するくじ。
ということですね。当たり前の検証結果になっているんですが、事実を知れるのでいい動画です。
当選金だけみると、スクラッチくじの方がいいように思いますが、1等がでても、損を取り戻せそうにないですね。
なので、スクラッチくじは、やらない方がいいとは思います。
趣味ですね。パチンコのようにじわじわ損して、結果、大金をやられた、という結末になる可能性が高いです。
いわゆる、当たっても元をとれるかとれないかのレベルで、元も取れない可能性が高いと言えます。
結果的に、当たっても、大損している。それに気がつかない、という状態ですね。
やはり、ロトなどの当選金の高いくじを、少額で狙い続ける、これにつきそうです。
1発くれば、もとは余裕で取り返せます。というか一生食えるようなお金が手に入ります。
しかし、一生当たらないこともあるでしょう。なので、少額でしかできないのです。
高額で狙っても、1回では当てるのは難しいので、適正な金額で継続することが大事です。
高額で狙って、退場すると損して終わり、ということになります。
逆にいうと、一生続けられる金額で継続する、が一番いいと思います。
当たるまで一生続けるつもりでやることですね。死ぬまでに1発くればいい、ぐらいの気持ちの余裕が必要でしょう。
しかし、ただ継続するだけではだめですね。それでは、かなり確率が低いので、一生当たらない可能性が高いです。
しっかり分析して予想することで、一発の確率がかなり高まります。
要は、絶対当たらない配列をたまに買っていては、無駄なことをしすぎになります。
無駄を省いて継続すること。これにつきます。
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人気ユーチューバー(HIKAKIN)の動画です。
スクラッチくじを10万円分(500枚)買って検証する動画です。
結果、当選は、2万1100円でした。およそ8万円の損ですね。
スクラッチくじの検証動画は、他にもありますが、ほぼ似たような結果になっています。
ということは、多く買えば買うほど、損をする可能性が高い、というくじです。
じゃあ、どうすればいいか?わかりますね。少額で狙う、ということです。
例えば、200円で1枚買って、1000円当たれば、勝ちです。これで一旦やめましょう。
また、リセットして、再度買う。そうやって当たるときを待つのがよいのです。
スクラッチは、末等当選でも儲けることができないので、よくないのです。
数字選択式宝くじは、同じ数字を何口も買うことができます。
そうすると、200円で5口買って、1000円分買うとします。
末等の1000円が当たったとします。そうすると、5000円の当選金です。
4000円の儲けになりますね。そういう倍々にすることが可能で、末等当選でもそれなりに儲ける方法があります。
しかし、簡単ではないので、意味があるか、と聞かれれば、難しいところですが、
そういう選択肢がないスクラッチは、まず末等当選でも儲けることは不可能なのです。
なので、とにかく、1枚でなくても、5枚とか10枚とか、自分が問題ないレベルで買うことですね。
1000枚買えば当たるかも、という考えはやめましょう。検証動画が証明してくれています。
1等が当たらない可能性が高い、という答えを教えてくれています。
多く買えば、1等が当たらないと必ず損します。少額であれば、末等でも得する可能性があります。
ですので、大きく買えば損する可能性が非常に高く、少額であれば大金は無理でも得できる可能性が高い、と言えます。
したがって、継続して狙うことが大事で、継続するためには、少額なのです。そしてそれが一番いいということを証明しています。
一番いいのは、少額で儲けながら継続することです。
大金を手にするのは、難しいのですが、少額を手に入れるのは、難しくはないのです。
ここが狙いどころなのです。欲張ると、そこを見落とすことになります。
ですので、少額でも儲かっている、というのは、すごいことで、それができればいいのです。
このことをバカにしないでください。それをバカにする人は、ずっと負け続けることになります。
肝に銘じましょう。
いずれにしても、目安は、1等がくれば、元を簡単に取り戻せる、という見込みがあるかを判断してやりましょう。
1等が10万円のくじで、20万円使ってしまっていれば、1等10万円が当たっても元をとれず、損してしまいます。
それは、やる意味がない、ことを意味します。
逆に言えば、1等10万円のくじに、10万円以上つぎ込んではいけません。
実際には、半分の5万円程度以上つぎ込んではいけません。当たっても儲からなければ、やる意味がないからです。
10万円使って、10万円当たってもうれしくありませんね。そういうことです。
至極当たり前のことを考えて買わないと、だまされて損することになるので、気をつけましょう。
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ギャンブル母ちゃん、なるユーチューバーの動画を見つけました。
ロト6の検証動画ですね。
5口の数字(200円を5口で1000円分ですね)を設定して、1年間買い続けた結果を発表、という動画です。
要は、5口の継続買いを1年間やってみたら、どうだったか、という検証ですね。
結果は、およそ10万円購入して、3万円ほどの当選金でした。当選金で30%ほどが戻ったということですね。
7万円分損をしたということになりますね。まあ1年間ですから、それほど大きな金額でもないですね。
それで、5口の当選分析もしていますね。
1口づつの当選割合をみると、1口は当選金がいい数字配列があって、90%の当選金があったようです。
要は、1口で1年間分は、およそ2万円ですが、1万8千円ぐらい戻ってきている、というわけです。
この継続の仕方は、いいと思います。ほぼベストに近い、と思いますね。
そして、過去にこういう方法で、1等を当てたという方の情報をみたことがありますね。
ただ、この方法っていうのは、いい方法ではない、と個人的には思います。
要は、この固定することはいい方法ではありません。
ただ、この数字の選び方が大事で、この選び方によってはいい方法になるかもしれません。
というのは、クイックピックで買い続けても似たような結果になるかもしれません。
なので、買い続けることに意味があるだけで、この数字選択が悪ければ、意味がないことになりますね。
ですので、いいのは、5口という口数を決めて買い続ける、ということだけです。
数字を固定するのは、どちらかというと悪い、と考えています。
というのは、ロト6の当選確率は、ものすごい確率なわけです。
たかだか、5口の5パターンを1年間買っても、1口あたり、100回の抽選回をクリアしたレベルです。
要は、100口分を買ったのに近い、と考えていいと思います。
このレベルで、いくら続けても、数字配列が悪い限り、確率的には当たらない、と考えていいと思います。
しかし、数字配列次第、ということは言えるので、絶対ないとは言えませんが、確率的には難しいと思います。
なので、継続することは大事ですが、数字配列は、とにかく、その都度、よく検討することが大事だと思います。
この5口または、それ以下で継続していくのが、いちばんいいと思います。
これ以上だと損失が大きくなりすぎて、継続できず、途中退場となり、チャンスを逃します。
なので、適正な買う口数は、5口以下レベルだと思われます。
あとは、この数字の選び方ですね。これがすべてを左右するんですね。
当然、いい数字を選べば、すぐに1等当選なんてことになるわけですが、そうはいきませんね。
この方も別の動画で、数字の選び方の方法も公開しているようです。
詳しくは見ていませんが、よく出ている数字から、一けた台の数字、10番台、20番台、30番台、40番台を
バランスよく入れていく、という感じのようですね。
あとは、連続数字、下一桁同数字などの定石もある程度考えているようです。
そして、ほぼやらない方がいい、と思われる、おもちゃのビンゴ機で数字を選ぶという方法も使っているようですね。
これは、くじをくじで選ぶ、というまったく意味のない方法になりますね。
これをやるのであれば、クイックピックの方がいいと思います。
クイックピックは、おそらく、基本的には、ランダムに数字を選んでくれるものだと思います。
ランダムというのは、数学的に関数を使って、コンピュータで計算された数値ですね。
しかも、それは、ある程度配列の規制がされているはずですので、おかしな数字はでません。
たとえば、1,2,3,4,5,6,なんていう数字は、クイックピックでもでませんね。
なので、適当に数字を選んでいる人が、個人の数字を選ぶくせを出したくない、という場合は、むしろクイックピックがいいです。
実際、クイックピックで高額当選という情報は、雑誌のロトナン超的中法でも、紹介されています。
おもちゃのビンゴ機は、まったく意味がないですね。おもちゃのビンゴ機のくせによる数字がでるだけです。
実際の抽選には、まったく関係がないので、鉛筆を転がしても同じです。
これは、やめましょう。まあ、ただの運でいいことがあるかも、のレベルですね。
逆に当たらない数字を選ぶ確率の方が高い、と思います。
いずれにしても、この数字の選び方は、あまりいい方法ではないと思います。
わたしの販売している数字情報と買い方の推奨方法で継続するのがいいと思います。
それは、わたしがやっている方法ですから、わたしが一番いいと思っているのは当たり前なのですが。
というのは、こういう方法は、当然、わたしも以前考えたことがあるわけです。
この方法は、いい方法ではない、と結論づけています。
とにかく、この動画の検証もおもしろいな、と思いました。
たぶん、運が良ければ、プラスになっちゃう場合がでてくるんだと思います。
ですが、平均的には、このような結果になる、ということですね。
この方法が、あまりよくないのは、明らかにはずれるであろう、と思われる抽選回でも、この数字を買うことになることです。
まったく、無駄な回が発生するのがよくないですね。
しかも、当選数字は、当選の確認のみに使うだけで分析には使わなくなります。
そうすると、どの数字がきやすいか、この数字は何連続きたのか、など、なにも分析もしないことになります。
これでは、数字選択式宝くじを買う利点が、あまりないことになります。
100%はないですが、この数字は、9割こないな、という数字は分析すれば、わかるんですね。
それをしないのは、購入口数が少なければ少ないほど、無駄が多すぎると言えます。
その場合は、変えた方がいいのですが、変えられずに買うことになります。
しかし、わたしの推奨方法なら、それもある程度回避できる方法です。
なので、いろいろ方法を考えるのは、大事ですね。
こういったやり方をみて、こうやった方がいい、というアイディアも生まれたりしますので、こういった動画をみて、
予想法を考えるきっかけにするのもいいと思います。
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