ナンバーズ3は、ミニ(下2桁のみ)、セット(ボックスでもストレートでもあたり、そのかわり当選金が少ない)、ボックス、ストレートの買い方があります。抽選日は、月~金曜の平日毎日です(週5日)。
↑ 窓口購入では、チャレンジカードなるもので、10日先まで指定して買うこともできる。
インターネット購入では、できない。予測して買う者としては考えられない買い方。
基本的に、ミニがあたることが前提です。逆に言うと、ミニが当てられない人は、当たらないといっていいでしょう。
ミニがあたれば、ストレートが狙える。ストレートの買う候補が多すぎる場合、ボックスやセットで買うと買う口数を
減らせると考えます。
↑風車盤、左3つがナンバーズ3、右4つがナンバーズ4 ↑風車盤に矢がささり当選番号が決まる
一の位、十の位、百の位と3桁ありますが、ミニの一の位と十の位をまずあてることが重要です。
ですが、予測する方法は、各桁を独立して予測します。というのは、実際の抽選をみてもらえばわかりますが、
風車盤というものを回転させたところに矢を当てて抽選しますが、それぞれの桁(0から9の数字)で1つの風車盤があります。
そのため、各桁は独立していると考えます。各桁の風車盤の数字の配置は、各桁で異なるのですよ。
実際の抽選をみてもらえば、わかります。はじめてこの事実を知ったときは驚きました。なんで???、となりましたね。
したがって、0から9の10個のなかから1個を選択する。それが3つ、3桁あると
考えます。3桁の000から999まで1000個から1数字を選択するという概念は捨てた方がいいです。
実際の抽選を見ていない方は、そういう選択の仕方をしてしまうと思います。
おそらく、デタラメ予想屋がいれば、そういった予想の仕方をするでしょう。
しかし、そこに3桁が関連してきまるパターンも織り交ぜられています。
ですので、3桁の関連性を混ぜて考える必要があることも事実です。
実際には両方を見る必要があるということですが、どちらかだけでは、パターンを見間違えてしまうので難しいところです。
各桁の風車盤の数字位置が前回と今回でどう変わったかを変化量として、パターンを見ます。
変化量は、風車盤で計算しないとわかりませんよ。各桁で風車盤の数字の配置は、違うのですから、数字だけでは追えないのです。
ここにノウハウがあるので、ここの詳細は明かせません。
そのパターンを過去のパターンと比較して、可能性を分類します。
ここで、単純に1つの数字しかないという答えはでません。
わたしは以前、わかったような気になり、1つの答えをだしていました。なかなか当たらないので、データを広くみたら、なんてバカ
だったんだと思いました。すべての可能性があるじゃないか、となったのです。
ほとんどは、すべての数字の可能性があるということです。
その中で、可能性が低いものは、出ない可能性は高いということは検証済みです。
(予測方法の根拠については、申込者が閲覧できるようにします。概要を説明していますので、ご確認ください。)
問題なのは、可能性が中ぐらいと可能性が大きいものです。これは、可能性が高いと思われるものがこないことも多々あることです。
パターン変更されたタイミングであれば、可能性が高いと思ったものはまずきません。それでも可能性が低いものがくることはまれです。
ですので、予測配信としては、3ランクにわけて数字を配信します。
3ランクをつぎのように定義します。
A: 可能性60%以上
B: 可能性30%以上60%以下
C: 可能性30%以下
下記のような形で配信します。
各ランクの数は、均等になるとはかぎりません。
その抽選回により、変動します。
[データ配信例]
<一の位>
A: 7,9,5
B: 3, 0
C: 4,2,1,6
<十の位>
A: 6,9,3
B: 2,5,8, 7
C: 1, 4, 0
<一の位>
A: 2,4, 0
B: 3,1,8,7
C: 5,6,9
このデータを参考に、自己責任で購入してもらえばよいです。
基本的には、AとBのなかから自分の予想と同じものを選び選択して購入するのがよいと思います。
パターン変更がなければ、Aがきやすいですが、パターン変更があるとBになることが多いです。
Cはこないことが多いので、この情報が有用な理由です。
Cを買わないことで節約になると思います。
予測配信の内容については、それぞれのページをご参照願います。
ナンバーズ3: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ナンバーズ4: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ミニロト: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ロト6: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ロト7: 1回の予測配信につき150円(20回分の先払いで¥3000円)
ビンゴ5: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
<支払い方法>
銀行振り込み
または、
仮想通貨送金(ビットコインまたはビットコイン以外のアルトコインでも可。)。
仮想通貨のレートは申込時のレートで換算(1円未満切り捨て)。換算後金額をこちらからご連絡致します。
または、
オークションサイトでの販売(メルカリまたはラクマでも可。)。
しかしすべての可能性がないとは言えないことをご理解ください。
あくまで当たってあたり前はありません。
また購入の仕方ですが、ミニを5、000円以上、つまり200円が1口ですので、5、000÷200=25口以上は買わないことです。
というのは、当選金は、5、000円台を付けることが結構あります。そうすると、6、000円買っていた場合、5、000円の当選
金では、当たっても損してしまいます。これはなにを意味するかというと絶対に損するということです。知らないと恐すぎる事実です。
ミニの購入費は5、000円を絶対超えてはいけません。超えるなら買わないことです。
(まれに当選金が3、000円代をつけることがあります。最近では、第4839回の当選数字122で、ミニの当選金が\3,900でした。
ストレートが\39,500です。これは例外的に考えた方がいいですが、購入金額は、ミニで\2,000程度が妥当です。
当たっても損ではやる意味がないので、そのことは忘れてはなりません。第4553回当選金が、ミニ\3,700、ストレート\37,600という
のもあります。当たっても3、000円台ではやる気がしないですね。ですので、ロトとは違って、1回当たればいいという代物ではな
いのです。ある程度の頻度で当てなければ意味ないのが、ナンバーズなのです。予測をしっかりして高頻度で当てないと、
損するだけなのです。)
たまたま当選金が10、000円あったときに6、000円買っていて得したという場合もありますが、当選金がいくらになるかは当選
後しかわかりませんので、あまりにも無謀な行為だった、ということになります。これは、大博打に勝ったといったところです。
また、ストレートについては、50、000円を超えてはいけません。250口です。ミニの10倍の当選金となっています。
これは、買うだけでたいへんなことですので、ないとは思いますし、リスクが大きすぎますので、最大で10、000円ぐらいが
妥当と思います。それ以上になりそうなら買わないことです。