ビンゴ5



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビンゴ5の抽選日は、毎週水曜日の週1回です。

 

ビンゴは新しいくじなので、過去のパターンが少なく、攻略法は難しいです。

 

1から40までの数字から選ぶわけですが、ロトと異なり、5個の中から1個の当たり数字があるというのがきまっています。

それで結果的に8つの数字を選ぶわけです。1/5の確率が、8つあるわけです。1つの枠だけ考えれば、サイコロ(1/6)より当てやすいのですね。

 

そういう意味では、5個の中に必ずあたりがあるのでわかりやすそうですが、難しいのは、たとえば、4つの数字があたっても当選しないこと

がある点です。予想屋としては、何個あたるかが勝負と考えますが、結果だけほしい方にとっては、当選しなければ意味がないことになりま

す。

 

4つもあたったのにはずれとはどういうことだ、と怒りたくなります。そういう意味では難しさはロトと変わりません。

惑わされて、ビンゴの方が当たりやすいから、買うのをロトからビンゴに変えたという人は、やめた方がいいかもしれません。

当選金を考えればミニロトとビンゴならどちらか選ぶのがよいですが、ロト6、ロト7ほどの夢がないわりに難しいのが実態

と思います。とわいえ、末等は一番あたりやすいでしょう。当選金が200円ですからね。元を取れる可能性は一番高いくじですね。

(しかし、上の画像は、宝くじ公式サイトからの抜粋ですが、”7等の当選確率が、約1/7″と書いてありますが、意味不明ですね。

普通に考えれば、最低でも、2枠当てる確率の1/5×1/5=1/25でしょうね。絶対にこれ以上です。2枠あてても、当たらないところもある

わけですから、1/(25以上)が正しいでしょうね。普通に考えれば、7等でさえ当たる気がしないのです。)



 

しかし、狙いはあくまで1等でないと買う意味がないことを忘れないことが大事です。

末等が当たったときに、よろこぶ理由は、末等の当選金ではありません。1等に近づいたことです。

冷静に考えれば当たり前ですが、末等で損得勘定は意味がないことを言い聞かせて続けましょう。

逆に末等当選がないということは、かなり1等に遠いということを自覚しないとなりませんね。

末等もあたらないのに1等があたるわけない。これは事実です。

末等があたらないときは危機感をもたないとなりません。予測がまるで的外れになっているということを。

 

この攻略法ですが、ロトと同様に、ヒントは、セット球と思います。

これしかロトと同様に手掛かりがないのが実態です。



 

知らない方に説明すると、抽選方法は、球を撹拌機にいれてかき回し、1個づつ取り出すという抽選方法を行いますが、

そのときの球の色が違うものが、何種類かあるのです。なんで球を何種類も作るの?と思いますが、私が分析しているかぎり、セット球に

パターンがセットされていると思います。そのパターンは、ナンバーズのようにあるパターンを繰り返して変更するということを

繰り返していると思います。ですので、これもすべてを読み切るのは不可能ですが、偶発的なものではないということを

言っておきます。あくまで、あるパターンを繰り返した後に変更するというプログラムのようなものの上で運営されていると見ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑セット球が抽選時に決められる             ↑8つの撹拌機にそれぞれ球が入れられ1個排出される

 



セット球ごとにパターンが見えてきていますが、データが少ないので新しいパターンがでてきている段階です。

なので、可能性のランクも難しいです。予測が1点に絞られてしまうことが多いです。要は、Aランクの数字が1つであとはすべて

Cランクという感じの予測になってしまいます。そうすると、Bランクを買うことができないので、パターン変更のタイミングになれば

はずれることが多くなります。しかし、パターンは、ロトよりもわかりやすいので、当たる可能性はロトよりも高いと思います。

パターンは、ナンバーズに近くわかりやすいのです。各カテゴリーから1個しか数字が選択されないことが大きいのです。

 

まず前提として、セット球の予測が第1にきます。パターンはセット球ごとにみないとならないと思います。

(セット球のデータは少ないです。正確には、セット球の色ごとのパターンをみます。詳細は明かせませんが。)

ナンバーズが風車盤ごとにパターンを見るのと同じです。

 

これが当たらないと当たりません。ですので、セット球を2種類に絞ります。

その予測結果からランク分けします。

ランク分けはナンバーズと同様です。

Aランク、Bランクから自分の予想数字と合致したものを選ぶ。Cランクは極力避けるということです。

 

購入の仕方ですが、ロトとは違いますので注意が必要です。

ロトは、ミニロトのページをみてもらえばわかりますが、可能性のある数字全数字を買うのがよいのですが、

ビンゴ5は、全数字は買わないほうがよいです。

ロトのように絶対ない配列があるかどうかは、現時点では、わかりません。もっと抽選回数が多くなると、

データに現れてくるかもしれませんが、ナンバーズのようにすべての可能性があるという形になると思います。

 

というのは、8つのカテゴリーは完全に独立しています。したがって、ナンバーズに近いのです。

ナンバーズは、風車盤が各桁で独立しています。ですので、ナンバーズの買い方と同じなのです。

8つのカテゴリーは、風車盤でやってもいいんですよね。たぶん、ナンバーズより、やけに難しく感じるでしょう。

それを避けるためじゃないでしょうか。そう考えると相当難しいくじになっています。

 

撹拌機を使うので、ロトに近いイメージになりますが、違うので注意してください。

 

ナンバーズに近いわけですが、ナンバーズのように、何通りも買おうとするとかなりの数を買わなければなりません。

ナンバーズよりも相当多くなり、現実的ではありません。

したがって、2通りぐらいで狙っていく戦略になるでしょう。

(予測方法の根拠については、申込者が閲覧できるようにします。概要を説明していますので、ご確認ください。)

 

可能性の高い数字を選んで2通り(200円×2=400円)ぐらいにして、末等当選で補填しながら継続していくのがよいと思います。

末等があたりやすいのは、わなです。末等狙いではないことを肝に銘じなければなりません。

末等当選で得することはありません。基本的には、末等があたっても、損が拡大していきます。

 

1等狙いで、末等があたったときは、1等に近づいたと思うことです。末等があたったことを喜んではいけません。

いつの間にか、末等狙いで無駄な買い方をしてしまいます。末等が当たったはずれたでの損得勘定は意味がないのでやめましょう。

1等に近づいてよかった。それだけを考えます。

無駄に買って末等を狙わないこと。1等を狙って、極力買い数をしぼること。これが大事ですので忘れないことです。

 

 

[配信例]

 

<1~5>

A:   2

B: 1,3

C: 4,5

 

<6~10>

A:   7,8

B: 9

C: 6,10

 

<11~15>

A:   11,14

B: 12、15

C: 13

 

<16~20>

A:   16,17

B: 18

C: 19,20

 

<21~25>

A:   25

B: 22,23

C: 21、24

 

<26~30>

A:   26

B: 27,29

C: 28、30

 

<31~35>

A:   34

B: 32,33

C: 31、35

 

<36~40>

A:   36

B: 37,38、39

C: 40

 

 


予測配信の内容については、それぞれのページをご参照願います。

ナンバーズ3: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)

ナンバーズ4: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)

ミニロト:   1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)

ロト6:    1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)

ロト7:    1回の予測配信につき150円(20回分の先払いで¥3000円)

ビンゴ5:   1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)

<支払い方法>

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または、
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