ロト6の抽選日は、毎週月曜と木曜の週2回です。
ロト6の予測は、基本的にミニロトと同様です。
難解さは、ミニロトの比ではありません。ロト7と同等の難解さで、これが当選金をものがたります。
予測方法は、ミニロトと同じですので、ミニロトのページをご覧ください。
消去数字数は、7個で配信します。
ミニロトよりもリスクがありますが、購入数を6口(6個×6口=36個)¥1、200におさえることを目的に7個にしました。
7個でもかなり信頼性があることは、これまでの検証結果から十分あります。
43個の数字から7個をひいた36個の数字全部を使って、6口(6個×6口=36個)1,200円の購入をしてください。
この36個の中にすべて当選数字があれば、末等の当選確率はかなりあがります。
また、これもミニロト同様、絶対にありえないパターンがありますので、その判定をしてもらいたい場合は、
ご依頼があれば対応致します(判定料100円(1口につき)いただきます)。
また、6口1、200円以上は買わないことをおすすめします。これ以上買っても確率はそれほどあがりません。
損が増える可能性が高いです。
この6口に絞ることが確率をあげる最大だ思いますし、損も最小限にできると考えます。
末等の1、000円をできるだけ当て、購入金額を補填しながら、継続することが大事だと思います。
いずれにしても、購入損を最小限にすることで、確率をあげること、継続できるようにすることにもなるのです。
そうすれば、チャンスはくると信じています。また、このデータを利用して当てる人がでることは間違いないと思います。
<↓2018年12月3日追加記事>
ニュースサイトをみていたら、また、100万円購入してみました、という企画をやっていました。
100万円分のロト6をクイックピック(機械で選択してもらう買い方。ほぼジャンボと同じですね。)で買って、1等を狙う、という企画のようです。ロケットニュース24というサイトでやった企画ですので、サイトを見てみください。
結果は、50万3800円の当選です。半分戻ってきた、ということですね。
運よく、3等の32万円が当たったようです。2等なら、数千万円なんですが、惜しかったですね。
5000口買っても、1等が当たらないわけですから、そう簡単には当たらない、ということがわかりますね。
おもしろい記事でした。教訓としては、こういう買い方はやめて、少額を集中して買うことだと思います。
ナンバーズ3をやっていてわかりますが、数うちゃ当たる、は以外とないんですよ。
[配信例]
消去数字: 3,7,12,21,31,36,38
※ボーナス数字は考慮しておりませんので除きます。
つまり、ボーナス数字がこの中から出現する可能性は不明です。
予測配信の内容については、それぞれのページをご参照願います。
ナンバーズ3: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ナンバーズ4: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ミニロト: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ロト6: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
ロト7: 1回の予測配信につき150円(20回分の先払いで¥3000円)
ビンゴ5: 1回の予測配信につき100円(20回分の先払いで¥2000円)
<支払い方法>
銀行振り込み
または、
仮想通貨送金(ビットコインまたはビットコイン以外のアルトコインでも可。)。
仮想通貨のレートは申込時のレートで換算(1円未満切り捨て)。換算後金額をこちらからご連絡致します。
または、
オークションサイトでの販売(メルカリまたはラクマでも可。)。