仮想通貨:爆上げマル秘コインは本当か



 

お小遣いサイトにでていたICO広告(松本光市なる人物が開発したマニラのカジノで使われるマル秘コイン)の情報の

第2弾動画がメールで配信されました。

 

メールに添付された動画のリンク


【第二弾|情報解禁ビデオ】
→ http://mmct.jcity.com/?c=34&e=85%3DByEFbZfRRKnL_hxzMQg11

 

第1弾の動画は、50分ほどでしたが、第2弾は、30分ほどでした。

とにかく見てみました。

 

第2弾でも具体的な話はでてきませんでした。コイン名がでてきません。コイン名は第3弾で明らかにされるとのことでした。

第3弾がいつ送られるのかの情報はありません。

 

感想を返信してください、という記載がありました。

これ、送れませんね。悪質サイトに誘導される可能性がありますので、やめましょう。

 

この松本光市という方、詳しいように見えますが、わかりません。

おかしなことはいいませんね。

 

しかし、コインも完成、ウォレットも完成、アプリも完成、上場も確定、というわけです。

こんなに完璧なICOのコインはないというわけです。これをとにかく強調して動画が終わります。

 

一般的な本に書いてある内容と思いますが、仮想通貨の情報は頭に入っているようで、なにかを見て

話しているのではないようです。まあ、こういう部分だけ口が立つ人もいます。

大企業の部長のような人ですね。細かいことはなにもわかってないのに、概要を知ってるだけで、

あたかも自分がやったかのように話をする人がいます。そういう人なのかもしれません。

まだ、信用はできませんね。

 

だって、コインの開発、ウォレットの開発、アプリの開発、これ相当大変なはずですね。

要はテストがめちゃくちゃ大変なはずです。

これをある程度こなして、その結果を出して、カジノや取引所と契約が終わってるということ

なんだろう、と、わたしは思うわけですね。この動画通りならですよ。

そんなことありえんでしょ、というのが普通の感覚ですね。

 

これをどうやって証明するのか、このソフトの開発状況の動画がでてくれば、ある程度判断できますが、

なにせ、ソフトですから、ウソを作ることもできますね。

カジノの役員やバイナンスの役員が、動画にでてくれば、ある程度信用はできますが、どうでしょう。

第3弾動画をどう作りこんでくるか、ある意味興味がわいてきましたね。

 

まあ、第3弾を見るまでは、詐欺だと思ってみていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨:コインチェックの税引き前利益63億円



 

コインチェックの2018年3月期の決算が公表された。

 

売上高:626億円

特別損失:473億円

税引き前利益:63億円

 

NEMの補償を特別損失で計上できた上に、利益もしっかり出てるんですね。

 

これ、NEM盗難後に口座がロックされたので、その間取引できなかった人たちに

サービスしないのかね。わたしも含まれますよ。

 

税引き後利益でも30億円は儲かっているわけです。

どんだけ手数料で儲けてんだ、という話ですね。

 

もともと、保有していた仮想通貨の値上がり益など運用益も相当あるんでしょうが。

 

ちょっとこの決算だけみると、顧客サービスが悪いですね。

ぼろ儲けでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨:月間仮想通貨に出てない



 

お小遣いサイトにでていた、ビットコインを無料でもらえる(松本光市という人物が開発したマニラのカジノで使われるコイン)

という、ICOの宣伝ですが、月間仮想通貨の5月号(Vol.3)に掲載予定となっていましたが、本日、購入して見てみたところ、

でていませんね。

 

月間仮想通貨Vol.3(5月号)


編集部が調べて、却下されたんじゃないでしょうか。

もしくは、まったくのうそ。

 

この月間仮想通貨は、メジャーでほぼ信頼できるICO案件の情報が掲載されています。

本当なら、掲載されていいはずです。

そして、ICOのトークンを買うなら、この雑誌にでているトークンを買うのが、いちばん安全です。

なぜか?、編集部で調べられていますね。ほとんどが、いい案件です。

 

たぶん、これは詐欺案件ですね。

手をだすのは、やめましょう。

 

登録したメールに、最近のニュースのような情報がもっともらしく書かれて送られてきます。

 

これ、いかにも迷惑メールの文面によくあるような文面なのです。

やめましょうね。

 

優良案件は、こんな宣伝の仕方をしません。

事業内容を全面に出して売り出します。

 

そりゃ、そうでしょう。事業が目的なんだから。

 

これは、そうじゃない、ということは、ほぼ詐欺案件です。

 

 

<ちょっとやばい、と思った理由>

あなたからは1円もいただきません。それで億り人にしてみましょう。という訳です。

こんなことありえませんよね。それを、動画で3回にわたって説明していく、というのです。

ですので、まだわかりませんが、怪しいですね。いわゆる詐欺商法の典型的なパターンです。

これだけで、恐すぎるわけです。

 

それでホームページを読んでいくと、くだらなそうな動画を見させられますね。

50分弱ですよ。誰が見ますか?と思います。

 

そして読んでいくと、手順があって、”初値で円と両替する”、という手順があるんですね。

1円ももらわない、といってるのに、ここで買わされてるんですね。

なんじゃ、こりゃ。両替なんて言葉のあやを使っています。

しかも普通は、仮想通貨で交換します。イーサリアムのスマートコントラクトの機能を

使えば、トークンが手に入らないことはないのです。なんで使わないの?

ブロックチェーン自体がまったくあたらしいものというんでしょうか。

いずれにしても、円で買え、と言ってるんですね。

やりたい放題ですね。

 

これは、私がもらうんじゃないんです、というんですよ。両替なので、買うんじゃないんですよ、と。

両替ってのは、100円玉1個を10円玉10個にすることですね。

価値が全く同じものを交換することです。これは両替とはいいませんね。

仮に両替だとしたら、価値が同じなので、億り人にはなれません。

カジノで使えるコインに両替しますよ、というのですね。

しかし、カジノでしか使えませんよね。

言葉の上で、詐欺ですね。バカにしてんのか、と思います。

 

さらに読んでいくと、

ハードウェアウォレットを開発しました、というわけです。

うわー、と思いました。USBメモリを高額な値段で買わせようってわけですね。

 

そもそも、コインもウォレットも開発が終わっています、というんですね。

NEMと同じような機能をもったコインです、というわけです。

 

そんな簡単に作れるわけがないんですよね。まあ、天才というふれこみなので、わかりませんがね。

しかも、お金のためじゃない、ということも言ってますね。

社会を変えるという心意気も持っているということなんです。

 

いずれにしても、30億円の調達が完了していて、もっと調達したい、ということなんでしょう、

と普通に考えれば、わかるんですよ。なんで、それ以上の資金が必要なのか?わかりませんね。

 

1円ももらわないで、なんのためにするのか?ということですね。

ただ単に、トークンを買わせたい、ということなんですね。

 

まず、月間仮想通貨に掲載される、という情報は、うそでした。

そうなると、BINANCEに上場が確定、というのもうその可能性が高いですね。

 

まずは、様子を見てみましょう。

 

 

メールに添付されたリンク。内容はそれらしいことを書いていますね。おそらく、仮想通貨に詳しい人が書いている。

しかし、怪しすぎる内容となっています。うそがちりばめられ、無知な人を食いものにしようというのが見えます。

1つ希望があるとすれば、とにかく人を集めたいので、過大広告でも出して興味を引きたい。

これは、本当に儲かるのは間違いないので、ということなら、ありかもしれませんが、未来は誰もわかりませんからね。

そもそも1回目のICOで30億円集めたわけです。このときにトークンを買った人たちよりも、後から買った人が儲かる

ということは、ありえませんよね。後から買った人が、億り人になるぐらいなら、先に買った人は、自由人(10億以上儲けた人)

ですね。そんなことがありえるのかな。あるかもしれない、と思わせるところに詐欺の種があるんでしょうね。

あぶないです。正体がわかったら、また、配信します。くれぐれもご注意のほど。

詐欺というのは、金を渡したら終わりです。そのことを忘れないことが大事です。

【第一弾|情報解禁ビデオ】
→ http://mmct.jcity.com/?c=17&e=RvMOQBoPa95RKnL_hxzMQg11

 

 

 

仮想通貨:FINAL ICOってのはなに?


 

わたしは、お小遣いサイトでお小遣い稼ぎをしています。

このお小遣いサイトってのは、広告を見たという見返りにサイト運営者がおこぼれをくれるわけですね。

ですので、とにかく広告を見ることになるわけです。

ときには、いい情報収集になり、勉強になることもあります。

 

興味関心連動型広告というやつなのかわかりませんが、ICOの広告をしばしば見ることがあります。

キバリオン、という企業のICOをちょっと前から見ましたが、これほぼ怪しいとの評価がでていますね。

検索すると、口コミは、ほぼ詐欺だろう、ということでした。

 

↓キバリオン、という企業のICO。

https://kyvalion.mikuga-ma.co.jp/?utm_dsp=sphere&utm_medium=dsp

 

この企業のCEOが、高額塾の企業のメンバーだったということですので、ほぼ詐欺ということでしょうな。

(すいません、当サイトの興味関心連動型広告にも、出てきました。こちらはご注意のほどご覧ください。)

 

最近ですと、

 

「世界が注目する上場確定のビットコインを無料プレゼント」

 

なるバナー広告があります。

 

通常、あまり気にとめないのですが、無料ということだけひっかかりました。

 

なぜか、というと、お小遣いサイトを見つけたのが、この無料で発見したからですね。

これは、本当にお得でしたので、よかったのです。それがあるのですね。

 

また、ICO関連の無料、というと、”AirDrop(エアードロップ)”というのがあります。

これ、ただで仮想通貨であるトークンをもらえるものです。

いわゆる宣伝のために配るわけですね。ポケットティッシュを街頭で配るのと近いわけです。

 

それでAirDropと思って気にとめたわけです。

キバリオン、っていうICOも登録だけで1万円相当のトークンを無料でもらえる、とありました。

これに近いのかも、とは思いましたが。

 

ただ、AirDropは、お小遣いサイトの”Faucet(フォーセット)”よりも確実じゃないので、やっていません。

手間はかかるわりに、換金できるのかわからないわけです。

しかも、個人情報の漏洩、ハッキングやコンピュータウイルスの感染リスクも伴います。

 

ICOのもっと可能性の低いものと言えると思いますね。ICOをただでやっているようなものです。お試しですね。

要は、配っておいて、やめた、でもなんの問題もないわけです。

ICOでお金をもらっていれば、詐欺で訴えられる可能性が少なからずあるので、ICOの方が少しはマシということです。

ポケットティッシュでなく、チラシをもらって終わりの可能性もあるわけですね。要はゴミをもらったようなものですね。

ですので、AirDropをやるなら、お小遣いサイトやった方がいいというのが、私の考えです。

 

しかし、無料にひっかかったので、クリックして見てみることにしました。

 

はじめは無視しました。なぜか、というと、広告がおかしいのですね。

仮想通貨を知っている人なら、無視しますね。だって、

 

上場確定のビットコイン?っておかしいでしょ。ばかかと思いますよね。

ビットコインってとっくに上場してるし、って。詐欺だな、で終わりでしょ。

 

まあ、クリックして見てやろう、ということで見てみました。案件名は、Final ICO Projectと命名しているようです。

要は、最後のICOってことですね。それ以外の情報は、登録者にだけ教えます、というやつのようです。

 

なんと、”BINANCE(バイナンス)に上場決定したコインを無料で手にいれられる”との広告がでてきました。

おおっと、これは、AirDropするコインがBinanceに上場確定してんの?そりゃいいな、と思いました。

しかも、月間仮想通貨の5月号(Vol.3)に掲載予定になっているというではありませんか。

月間仮想通貨という雑誌は、購読していて、わかりやすい雑誌でした。

5月号は、4月23日発売なので、すでに発売しているので、買う予定です。

それを見て、また、投稿したいと思いますが、購読前の情報を記載します。

 

それで、ちょっと現実味があるのか、と思ってきました。しかし、ほとんど情報がありません。

メールを登録しろ、ということなので、登録すると、少し情報がでてきました。

読んでいくと、”松山光市”なる人物がこの仮想通貨を開発したとの情報。

また、この仮想通貨は、マニラ(フィリピン)のカジノ(オカダマニラ、他)で使われることが決まっているとの記載がありました。

このカジノ名も公表しています。

すでにICOプレセールで、30億円の調達ができている、と。

 

広告では、ビットコインといっていましたが、ビットコイン以外の仮想通貨があるのだな、とわかりました。

しかし、広告で”上場確定のビットコイン”なんて記述をしてる時点で、無知な人をだまそうとしてるのでは、と思いますね。

知らない人は、ただでビットコインという情報だけで、見てみるか、なんてなる可能性もありますからね。

 

それで、、”松山光市”というキーワードを検索してみました。

そうすると、この案件の情報を書いている人がいましたね。

 

なんでも、この人物の素性は、よくわからない、ということです。

また、この仮想通貨は、”WithCoin”というすでにICOでプレセール(第1回目のICO)をやったものじゃないか、

ということでした。

 

そうだとしたら、ICOをやっているものを、AirDropをするわけはないわけですね。

したがって、そうだとすると、2回目のICOということの宣伝だと思われるということですね。

 

そして、ある調査した方が記載しているのを読むと、詐欺だと思うと書いており、

プレセールで買った人の仮想通貨を、2回目のICOで売らせようとしているのでは、ということでした。

要は、1回目のコイン価格よりも高いコイン価格で売ることで、1回目のコインを買った人が儲ける、

という仕組みじゃないかということでした。1回目でコインを買った人達がグルという構図ですね。

1コインが0.5円で、1000万円を1口として販売したようですので、大口購入しかできなかったわけですね。

1コイン0.5円のものをここで10倍の1コイン5円ぐらいで売っちゃおう、という詐欺じゃないかということです。

また、このWithCoinという仮想通貨トークンを発行した会社が、ビットステーションという日本の仮想通貨取引所の関連企業のようだ

とのことでした。このビットステーション、わたしも口座をもっているのですが、取引所の登録ができず、業務停止命令がでて、

廃業が決まって困っているんですが、そうらしいのです。

しかし、詐欺かどうかはわからない、ということでいったん終わっています。ですので、わかりません。

 

まあ、でも普通に考えると、これは、通常のICOなんだろうな、と思われるわけです。ICOは怪しいものだらけですから、普通ですね。

いずれにしても、AirDropでなく、通常のICOですね。たぶん。ですので、無料でというのは、たぶんうそだろう、と思うわけです。

無料というのは、BINANCEに上場が決まってるので、上場後すぐに売れば、損失はほぼでることがないんですよ、というわけですね。

そうやって、とにかく投資者を集めて、ICOの資金調達を成功させたい、ということなんでしょう。

それで、広告を出しているわけです。その広告費もプレセールで調達した資金でやっているわけですね。

 

とにかく、AirDropではなくて、仮想通貨トークンを購入することになるのは、間違いなさそうですね。

そこで、問題は、”BINANCEに上場が確定”ということが本当かどうかですね。

そうだとすれば、投資金がゼロ円になることは皆無ということになりますね。下がる可能性はあるにしてもです。

 

少額でできるのなら、ありかもしれないですね。

ですが、現時点では、詐欺だという方が多いので、やめた方が無難といったところでしょうね。

いくらでもふってわいてくるICOですから、悪評があるものはやめた方がいんでしょう。

 

とにかく、チェックすべきは、”BINANCEに上場”これが、本当かどうか。

それと、このコイン価格ですね。バカ高い値段なら、転売で儲けようという詐欺のようなものかもしれません。

 

いずれにしても、あらゆる疑いをかけながら、しばしウォッチしてみたい、と思います。

 

ちなみに、ICOの開始が、5月10日ということです。

 

 

 

 

 

 

メールで送られてきたリンクです。ウイルスはなさそうなので、一読してみてもいいかも。しかし、すぐに信用してはいけません。

疑いの目で見ていきましょうね。

【第一弾|情報解禁ビデオ】
→ http://mmct.jcity.com/?c=17&e=RvMOQBoPa95RKnL_hxzMQg11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨:相場が上げてきた




本日(2018年4月13日(金))、仮想通貨相場が、やや上げてきました。

ビットコインが1コイン73万円ぐらいから、88万円ぐらいまであげてきています。

 

アメリカ株も上げてきているし、ドル円相場も円安方向に向かいはじめましたね。

おそらく、前年度の決算がおおよそ終わって、今年度の投資がはじまった、という感じでしょう。

 

これから、一気にいくのではなく、徐々に上がってくれれば、2次ブーム到来が見えてきますね。

 

“急騰”なんていうニュースがでてきていますが、まったく急騰ではありませんね。

 

アルトコインは、ちょっと上がった、といった程度です。

NEMも最高値の1/10まで落ちてますから、そこから考えると、ぜんぜんです。

2/10もいきません(最安値の\20程度から\30になった程度。最高値は\250ですからね。)。

 

急騰でなく、じわじわ上がりを期待したいですね。

しかし、投資資金が予想通り入ってきた、ということは期待がもてますね。

 

そりゃ、こんなおもしろい投資先ないんですから、投資するのは当たり前と思います。

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組でロト6の3等当選



 

本日(2018年4月7日)の深夜番組、テレビ朝日の「10万円でできるかな」の超高額当選スペシャルで、

ロト6を10万円分購入してもとをとれるか、という検証を行っていました。

 

なんと、4等(\1,000)、5等(\9,500)は、多数当選し、3等(\475,300)が2口当選で、101万円ほどの当選金となりました。

これ、すごかったですね(ロト6の第1243回(2018年1月15日抽選))。

10万円ぐらい買うと100万円ぐらい狙える、ということがわかりましたね。

確かに、10万円というのは、狙うのにいい金額なんですよね。

なかなか一般人ではつぎ込むのに勇気のいる金額です。

 

この予想では、雑誌の「ロト・ナンバーズ超的中法」の協力を得たのが、大きかったですね。

編集部の松田さん、過去の1等当選者のかっちゃん(2等の当選金が1等を超えたレアケースの1等当選者)に協力を

得たのが、大きかったですね。これで、ほぼありえない組み合わせを買わないで済んだことが大きいですね。

また、たまたまですが、ビッグ数字がきた、ということですね。これは、たまたまだったでしょう。

これで3等があたったわけですね。これは、運もあったでしょう。

運をあげる人もいましたね。効果があったかはわかりません。運があったということは、効果があった可能性はあります。

 

2等はなかったんですね。ボーナス数字の話がでませんでしたね。

2等だったら、1千万円越えの、\11,757,200でしたからね。

さすがに、1等はないだろうと思いましたが、2等がでたのかも、と思い、どきどきしてみていました。

これだったら、ものすごいことになりますね。でも当たってもよかったですね。

ボーナス数字は、29でしたからね。残念でした。

 

これ、でも10万円で3等2口はすごいことです。

ふつうにやみくもに買ったら、たぶん当たりませんね。

おもしろい番組でした。

 

これまでの宝くじ企画の収支が5万円プラス、ということで、これはすごいことです。

ふつうは、負けて終わるでしょうからね。

 

この高額当選がなければ、完全にマイナスだったということになります。

宝くじは、1発で負けが取り戻せるから、やりがいがありますね。

負けてても夢がもてるんですよね。

ですので、継続しなきゃだめなんです。撤退したときに負けが確定します。

 

勉強になりました。

 

 

 

 

仮想通貨:コインチェックがマネックス傘下へ

 

証券大手のマネックスグループが、コインチェックを36億円で買収することが決定しました。

社長は、交代する模様。

 

ユーザーの1人としては、コインチェックが存続できるのでよかった。

証券大手のマネックスだけに、信頼性があがることは間違いない。

 

しかし、仮想通貨相場は下げつづけている。

業務停止命令がでていた、ビットステーションは、廃業の準備に入ったとのメールがきている。

 

淘汰が進んできている。今後、どうなることやらわからんが、

世の中で使われるものになっていくのかどうか。でも、投資商品としては、間違いなく残るでしょう。

また、悪用するやからは、マネーロンダリングで使えるので、投機的にも使われていくはず。

 

需要と供給で価格が決まっていくのでしょうが、ちょっと夢が遠のいた今日この頃ですね。

しばし、静観ですが、いつまで静観するのやら、わからん状況ですね。

 

NEMのハッキングの影響は大きかったな。

まったく、NEM財団は、ハードフォークを実施した方がよかったんだろうな。

評価を下げたよな。自分たちは悪くないってったって、使われなくなったら、ごみといっしょなんだから、

考えないとな。カタパルトの実装でも、市場が反応しなけりゃ、終わりかもね。

どうなっちゃうんだろ。いずれにしても静観か。

 

 

 

 

ビットステーション他、6社が廃業というニュースがでてきましたね。

仮想通貨取引が、ハッキングや詐欺など犯罪の温床というイメージになりつつありますね。残念。

<ロイターニュース(2018/4/6): 金融庁、仮想通貨のみなし業者3社を一斉処分 3月に続き2度目>

金融庁は6日、仮想通貨交換業の「みなし業者」3社への行政処分を発表した。2社に対し、2カ月間の業務停止命令を出したほか、この2社を含む計3社に業務改善命令を出した。

金融庁は、6日の記者向け説明会で、来夢、ビットステーション、bitExpress、ミスターエクスチェンジ、東京ゲートウェイ、CAMPFIREのみなし業者6社が登録申請を取り下げる意向を表明したことを明らかにした。