6億円あてた人の本(”スゴ運”なる本)が、ニュースサイトで紹介されていたので、参考まで。
totoBigを10口購入して6億円を当てたとのこと。
当てるためにやったことというのは、
自分の運気を調べ、そのサイクルに合わせて吉方位へいくこと、と
身近にいる人との相性を考慮して行動すること、らしい。
まあ、totoBigですから、ジャンボやロトをクイックピックで買ったのと同じですね。
偶然の当たりといっていいでしょう。
この本を読んでマネをしても当たる気はしませんね。
ただ、当たる人というのは、なにかもっている人が多いと思います。
スポーツの世界でも、スキルがいちばん優れた人が成功するわけでもないわけです。
そういうものは、本を読んだりしたことで会得できるものではないとは思います。
得体のしれないもの、というのが答えだと思います。
要は、いろいろな要因が重なっている中で、大局観のような勘が働くわけです。
複雑すぎて科学的に説明できない、ということですね。
しかし、情報を知っておくことはなにごとにも大事なことです。
本を読んで、意味なかったな、と思うことも多いわけですが、意味のある情報を得るためには、
意味のない情報が山ほどあるわけですね。
努力をおしまずいきましょう。
6億円当てたという人のスゴ運なる本。
こういう本は、おそらく意味ないんだろうな、と思っても気になるものですね。
結論だけ言えば、上記の内容ですからね。おそらく、その内容が書かれているだけと想像します。
ご興味のある方はどうぞ。
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