先ほど(2019年1月19日(土))、深夜番組でやっていた”10万円でできるかな“という番組がスペシャル番組として、19時から放送されました。
毎度おなじみの年末ジャンボを購入して元をとれるかな、の検証番組でした。
1人10万円分を購入して検証をするという企画で合計9人で90万円分を購入しました。
購入方法は、3連バラ、という方法でした。
これは、窓口で買える方法で、いまは、福連100、福バラ100、という100枚をセットで買う方法と、3連バラ、という30枚をセットで買う方法があるのですが、今回は全員が3連バラという方法で購入しました。簡単に言えば、バラで買ったということですね。
いかにも当たりそうな買い方ですが、はたして当たる方法なのかは不明ですね。
わたしも普通くじ(ジャンボ等)の研究はしていないので詳しくはありませんが、とにかく、ジャンボくじの中でも年末ジャンボはとにかくあたりにくいくじと思いますので、そういった方法もあまり意味がないように思いますね。
10万円分買うとすると、1枚300円なので、合計は9万9千9百円分で、333枚ですね。全部連番でどうだ、といった買い方の方がシンプルでいいような気もしますね。番組的には、バラの方が、当選確認をじらせるのでいいでしょう。
それで買う場所を4か所設定しています。北海道(旭川)、東京(銀座)、京都、福岡の4か所で当選実績のあるところばかりですね。
銀座は、聖地の西銀座チャンスセンターですね。
それで助っ人として、東京では、宝くじ研究家の山口旦訓(かつのり)という方がいました。この方は、以前にもでていて、100万円当選のときにもいた人で、運がある人ですね。とくになにか特別な方法があったわけではありませんが、でやすい数字で上2桁目が3がでやすいということでしたね。数字を選んで買う方法ができる、という前回もあった方法を採用しています。
↓山口旦訓(かつのり)氏の著書はこちら
福岡では、以前に別の番組(土曜プレミアム)にもでてきた、トトビッグで6億円を当てた、うたちゃん、と言われている唱田士始矢さんがでてきました。おすすめの売り場で購入しました。
↓唱田士始矢なる人物の著書
それで、結果ですが、およそ合計90万円分購入して、およそ合計25万円ほどの当選金となりました。最高当選金は、1万円で、9人のうち最高で4万円ほど当選した人がいた、という結果となりましたね。
おまけで、福岡で購入した1人が、自腹で3万円かったところ、10万円が1口当たったという落ちがありました。
この結果だけみると、ほとんど偶然に支配されている、ということしかないですね。
自腹で3万円買った方がもうかった、というんですから、それを象徴していますね。
ジャンボ系の宝くじに、的中法を探すのは不可能に近いと思いますね。
風水は、ほとんど意味がないでしょうね。タイミング等で偶然よくなることはないとはいえませんが、そういうものだと思います。
やれば、良いとも言えないと思いますね。悪くなる場合もあるかもしれませんね。
しかし、情報を知っておくのは大切だと思っているので、こういう宝くじ関連の検証番組は、チェックしています。
どのぐらい買うと、どういう結果がでるのか、だいたい再現することが多いと思います。
今回の結果から言うと、100万円分買っても、特に変わったことは起きない、が結論ですね。
これは、他のページにも記載していますが、他の検証番組でも100万円分購入はやっていますね。
同じような結果となっています。
1000万円分購入の検証なら、知りたいですね。ここまでのリスクをとるのは不可能でしょうね。
回収できないとえらいことになりますからね。テレビでも予算的に無理でしょうね。
やってもらいたいですね。いつかあるかもしれません。
大損しないように、こういう情報をしっかりチェックして、参戦する必要がありますね。
それと、こういう情報を知ることで、急にひらめくこともあるかもしれません。
そういうひらめきは、メモしておくといいですね。
なにがあるかは、わかりませんからね。
とにかく、情報を知っておくことは、大事ですね。