ロト7で28億円当選、の記事がでたのは、しばらく前ですが、いちおう注目しておきましょう。
週刊誌の”女性自身”にでたことで明らかになったようです。
当選場所は、”イオンモール高知チャンスセンター”だそうです。
第310回抽選(2019年3月29日抽選)のロト7で1等9億3358万円が3口当選しているとのことで、同一人物の可能性が高いので、およそ28億円を1人が当選したということでしょうということになっています。当選者は、いまだ不明とのこと。
310回の当選番号は、17,25,26,28,31,32,37,(06),(09)となっています。
連番が2つ(25,26,31,32)入っています。また、下1桁同一数字の7も入っています。
1桁台の数字がありませんでした。
連番が2つというのは、ふつうに予想して買う人は、あまり買わないかもしれないですね。
わたしのように、まじめに予想している場合は、入る場合もありますが。
1桁台の数字を入れていない、ということは、クイックピックの可能性も高いと思いますね。
“女性自身”の中で、3口を買うと28億円当たる可能性がある、という記事があったそうです。
それで、この売り場で、3口購入する客が増えた、という情報があるそうです。
その買い方が、申込カードへの記入方法に特徴があるとのことです。
3口を塗りつぶすのではなくて、1口にしておいて、同じ申し込み用紙を3回使って買うそうです。
そうすると、くじ券は3枚になり、3口ということがわかりやすい、ということのようです。
神がかり的なものを期待するのであれば、この高知のチャンスセンターでこの買い方をしてみるのもありかもしれませんね。
ただ、3口同一数字ではずれは、痛いです。わたしのようにそういう思いがある方は、当てられない、ということになりますね。
女性自身の3月12日号に”ロト7、30億円独り占め”なる記事がでたことがきっかけの可能性もある、とのこと。
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わたしのように、確率統計的に予想しないかたは、こんなもので、番号を選ぶのもありかも。
これは、AIではなくてランダム数字からの選択でしょう。当然、AIなら学習させないと答えてくれませんからね。
クイックピックのようなものでしょうが、いろいろやってみるのもおもしろいですね。
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