週報:ひとりごと(2019年6月24~28日)



 

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。

販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

 



 

 

 

 

 

<ナンバーズ3>

当選数字

6/24 月:011

6/25 火:957

6/26 水:720

6/27 木:928

6/28 金:202

 

引張は、22の木曜にありました。

ボックスで見ると、2と1のゾロ目(ダブル)がきています。

比較的同じ数字がかたまって出ていますね。

さすがに2は、ですぎの感じがしますがどうでしょう。

パターン的には、難しいパターンになっています。

 

 

<ナンバーズ4>

当選数字

6/24 月:3658

6/25 火:6616

6/26 水:5749

6/27 木:4825

6/28 金:1790

 

引張は、火曜の6ですね。

ボックスの3ゾロ目(トリプル)が特徴ありましたね。

火曜の6のトリプルですね。

それ以外は、あまり特徴もありませんでしたね。

パターンは、わかりやすい動きをしていますが、

当てるのは難しいですね。

 

 

<ビンゴ5>

当選数字

6/26 水: 5,8,15,17,21,30,31,37

 

引張数字は、30の1つでした。

もっとあるかと思いましたが、ありませんでした。

30は2回で終わるのが通常なので、今回で終わりと思います。

引張は少なそうですね。

 

ミニロトの当選数字をみてから、この当選数字をみると、

ボーナス数字も含めると、5数字一致していますね。

5,8,15,17,21です。

ロトとビンゴでは抽選機が違うので、連動することは考えにくいのですが、

トレンド数字のようなものは、数字選択式宝くじ全体に共通するものがあるようです。

これは制御されていることをものがたっていると思いますね。

だから、わたしは、予想をしているのですが、これをみるとわかるでしょう。

こういう買い方は考えられませんが、他の数字選択式宝くじの数字もチェックするのは大事です。

 

 


研究中のAI予測数字を開示しましたので、ご参考までご覧ください。ご自分で予想している方には、参考になると思います。
消去数字として使うもよし、選択数字としてつかうもよし。信じるか信じないかはあなた次第です、といったところですね。
AIがかってにやっていることですから、わたし自身は無責任でいいんですね。しかし、実際にはまじめにやっていますよ。

 

 

<ミニロト>

当選数字

6/25 火: 5,8,17,21,23,(15)

 

21を引張りましたね。

パターンからみると、比較的最近の数字でまとまっていますね。

最近の傾向から数字を選ぶのがよさそうです。

 

 

 

<ロト6>

当選数字

6/24 月: 3,12,23,31,36,42(15)

6/27 木: 6,9,12,19,40,42(7)

 

木曜は、1等該当なしのキャリーオーバーになりました。

42を引張りましたね。

しばらく出ていなかった42が連発して、パターンが変わってきていますね。

最近の数字ばかりでなく、ちょっと前の数字もいれていきたいですね。

 

 

<ロト7>

当選数字

6/28 金: 11,14,15,21,26,34,36,(23),(27)

 

1等でてしまいました。わたしではありません。

キャリーオーバーがなくなったので、10億はありませんが1等狙っていきましょう。

29を引張りました。

11,21,26の3数字引張ました。ボーナス数字も考えると、14も引っ張っていますので、

4数字引張っています。

めずらしいですね。

パターン的には、ある形だったので、当てた方も多いかもしれません。

なので、1等もでましたね。

比較的に素直なパターンできていますが、引張以外の数字は当てるのが難しいかもしれませんね。

でも、完全に最近の数字がかたまっていますので、最近でている数字で選んでいくのが

いいかもしれませんね。

 

 



 

 

 

<仮想通貨>

ビットコインが120万円を突破したか、と思ったら、ぐんぐんあげだして、150万円まで上げましたね。驚きました。

その後は、下げています。原因は、中国での仮想通貨ブームの再燃のようですね。

中国は、国として、仮想通貨の取引を禁止しているので、取引できないはずですが、租税回避地に交換所を設置して、取引はしているようです。

また、マイニングも再燃しているようですね。

テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)は、かかさず見ていますが、深圳でマイニングマシンの売買が再燃しているようです。

新しいサービスとして、マイニングマシンの代行運用のようなビジネスもあるそうです。

マシンを預かって、マイニングをして、手数料を取り除いた報酬を払う、というものらしいです。

これは、ある意味いいですね。きちんと契約してやれれば、安心ですね。

クラウドマイニングなどは、架空のマイニングの可能性もありますからね。

でも、業者のモラルが問われるのは間違いありません。

日本の法律に適用されるビジネスじゃないと普及はしなそうです。

いずれにしても、中国で、通貨安(人民元安)の影響もあって、仮想通貨ブームが再燃していることが原因のようです。

今後どうなるかはわかりませんが、高値で手は出さない方がいい、ということは間違いない状況ですね。

実態が伴うまでは危ないと思います。

あとは、アメリカでの先物取引の認可がおりていることもあるようです。

いずれにしても、ビットコインだけです。アルトコインは下がったままですね。

ビットコインが150万円に近くなったころは、つられて上がりましたが、わずかなレベルですね。

ビットコインの下げに伴って、以前より下げている状況です。

しばらく様子をみて、ある程度下がったら、少額で入るというのは、ありだと思います。

 

 

 

 


 


 

 

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