本日、2018年2月28日のテレビ東京の経済番組、ワールドビジネスサテライトで
中国でやられていたマイニングが、ロシアに移転し始めているというニュースがでてきた。
中国は、政府が規制をはじめて、マイニング工場を閉鎖したといううわさがあるらしい。
ロシア人が、中国の深圳にマイニングマシンを購入にきているとのこと。
マイニングは、中国が7割という話がありますね。今後は、ロシアがシェアを増やしていくのかもしれません。
ロシアは、仮想通貨を推進する方向にあり、気温が低い、IT系の技術者が多い、等の
理由でさかんらしい。4000台のマイニング工場の映像は、圧巻でしたね。
しかし、中国も仮想通貨後進国になりそうだ、となれば、方針転換して、なにかやる
可能性も高いですね。そのときも投資のしどき。中国の動向は注視する必要ありますね。
ビットコインのマイニングは、4年に1回の半減期があり、報酬が半減しますね。
次は、2020年の東京オリンピックです。ここまでは、さかんに行われるのは、
間違いないですね。ビットコイン以外のアルトコインが、さまざまなIT機能をもっていますので、
確実に伸びそうですね。4年後までは、間違いなく稼ぎ時なので、投資しましょう。