本日(2018年4月7日)の深夜番組、テレビ朝日の「10万円でできるかな」の超高額当選スペシャルで、
ロト6を10万円分購入してもとをとれるか、という検証を行っていました。
なんと、4等(\1,000)、5等(\9,500)は、多数当選し、3等(\475,300)が2口当選で、101万円ほどの当選金となりました。
これ、すごかったですね(ロト6の第1243回(2018年1月15日抽選))。
10万円ぐらい買うと100万円ぐらい狙える、ということがわかりましたね。
確かに、10万円というのは、狙うのにいい金額なんですよね。
なかなか一般人ではつぎ込むのに勇気のいる金額です。
この予想では、雑誌の「ロト・ナンバーズ超的中法」の協力を得たのが、大きかったですね。
編集部の松田さん、過去の1等当選者のかっちゃん(2等の当選金が1等を超えたレアケースの1等当選者)に協力を
得たのが、大きかったですね。これで、ほぼありえない組み合わせを買わないで済んだことが大きいですね。
また、たまたまですが、ビッグ数字がきた、ということですね。これは、たまたまだったでしょう。
これで3等があたったわけですね。これは、運もあったでしょう。
運をあげる人もいましたね。効果があったかはわかりません。運があったということは、効果があった可能性はあります。
2等はなかったんですね。ボーナス数字の話がでませんでしたね。
2等だったら、1千万円越えの、\11,757,200でしたからね。
さすがに、1等はないだろうと思いましたが、2等がでたのかも、と思い、どきどきしてみていました。
これだったら、ものすごいことになりますね。でも当たってもよかったですね。
ボーナス数字は、29でしたからね。残念でした。
これ、でも10万円で3等2口はすごいことです。
ふつうにやみくもに買ったら、たぶん当たりませんね。
おもしろい番組でした。
これまでの宝くじ企画の収支が5万円プラス、ということで、これはすごいことです。
ふつうは、負けて終わるでしょうからね。
この高額当選がなければ、完全にマイナスだったということになります。
宝くじは、1発で負けが取り戻せるから、やりがいがありますね。
負けてても夢がもてるんですよね。
ですので、継続しなきゃだめなんです。撤退したときに負けが確定します。
勉強になりました。