週報:ひとりごと(2018年9月24日~28日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。
販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>
1の位は、ばらけてきますね。10の位は、6が結構出ています。次週はたぶんでてこないと思いますがどうでしょうか。100の位は、ばらけていますが、3が久々にきましたね。それほどでてこないと思いますがどうでしょうか。

 

<ナンバーズ4>
ボックスでみれば、4,8,0,9があいかわらずきていますね。6が消えて5がでてきました。8がかなりホットでしたが、終わったんでしょうか。3,5,7あたりが、そろそろでてくる感じもします。
 

<ビンゴ5>
10がやはりきました。25は予想通りきませんでしたね。2が2連続できています。もう1回あるかないか微妙なところですね。

 

<ミニロト>
1が2連続だったので、ないかと思ったらきました。3連続出現です。もう1回あるかもしれません。10番台がきてませんので、次くるでしょうね。

 

<ロト6>
21が2連続できていたので、きませんでしたね。8と30と35が久しぶりにでてきました。流れが変わってきていますね。難しい局面にきています。

 

<ロト7>
1等が該当なしのキャリーオーバーになりました。17はきませんでしたね。29が2連続なので、こないかと思いきや3回目がきました。これで終わりと思いますが、パターンが変わってきているんでしょう。1桁代が2個でてきました。かなりばらけてきているので、次の予想は難しいですね。キャリーオーバーが15億円たまっていますから、次当たれば高額当選になるでしょうね。しかし、高額購入はやめましょうね。こういった局面で大損するパターンが多いので気を付けないとなりません。少額で集中して望みましょう。

 

 

<仮想通貨>
相場に大きな変化はありませんね。わずかに回復してきている、といったところです。おそらく、一度ある程度上がるかもしれませんが、上がったらまた下げるでしょうね。今買って、上がったら売るで少し儲けられそうな雰囲気はあります。でも注意しましょう。投機筋やコインチェックやZaifから盗んだ盗っ人が相場を動かしているので注意です。様子見が妥当ですね。

 

 

 



仮想通貨:Zaifの被害額が70億と判明


 

不正アクセスで仮想通貨を流出させたZaifの被害額が明らかになり、当初の67億円から70億円に修正された。

 

3億円というのもすごい金額だけども、67億円から70億円の修正ときくと、どうでもいいように聞こえる。

 

しかし、ひどいな。3億円事件とか銀行の襲撃とは、けた違いの被害。お金の被害でいちばんひどい被害が仮想通貨なんだろうなと思う。こんな金額を実際の札束では絶対に盗めない。運ぶだけで、すごい労力になる。

 

こんなすごい金額の被害なのに、警察がどこまでやってるのか不思議に思うな。

 

サイバー犯罪って難しいから、どうにもならんとこもあるしな。

ホワイトハッカーがやるしかないのかな。

 

よく考えてみると、いまの相場で、70億円ってのは、すごいな。相場が下がっているから、仮想通貨の量からいうと、かなりになる。

 

こんなに盗まれて、仕方ないで終わるんだろうか。とても考えられん。

 

そして、盗まれた時間って夕方で営業時間だろうと思うが、どうなってんだろ。

内部の人間も徹底的に調査した方がいいし、社長も表にでてきて謝罪するなりするべきだな。コインチェックのように。

 

<ニュース抜粋↓>

仮想通貨大手テックビューロ(大阪市)は21日、運営する仮想通貨交換サイト「Zaif(ザイフ)」から不正流出した仮想通貨の被害額が、当初の発表より約3億円分多い約70億円分だったと発表した。このうち約45億円分が顧客の資産という。

流出した仮想通貨3種類のうち、すでに被害額が判明していたビットコイン以外の、モナコイン、ビットコインキャッシュの被害額が判明したため修正した。モナコインは約6億7千万円分、ビットコインキャッシュが約21億円分だった。ビットコインは約42億5千万円分で変わらない。

 

 

 

 

週報:ひとりごと(2018年9月17日~21日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。
販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>
9月からパターンが変わっているので難しい状況。1の位は、4が結構きていますね。これからも出そうです。10の位は、8が結構出ていますが、どうでしょう。100の位は、6が結構きていますが、そろそろ終わりそうですね。

 

<ナンバーズ4>
ボックスでみれば、4,8,0,6,9が結構きていますね。相変わらず難しいですが、1桁固定しナンバーズ3でやっていくのがいいでしょうね。千の位の8や百の位の0を固定できていれば、可能性高かった週です。はたしてこれが続くかわかりません。そろそろ終わりそうですね。
 

<ビンゴ5>
3,10最近きてないのでそろそろあやしいですね。25は連続ではきてませんね。

 

<ミニロト>
1が2回連続できましたね。次はでなそうですね。9は最近きていますので、注意ですね。

 

<ロト6>
21が2連続できました。次はこなそうですね。3と20と33が久しぶりにでてきました。これからでてくる可能性高いですね。すこし流れが変わってきた感があります。

 

<ロト7>
10番台が4数字でて、1等が該当なしのキャリーオーバーになりました。17が3連続出現で、次回はなさそうですね。29が2連続出現でこれも次回はなさそうですね。次は、1桁代がでてくるでしょうね。
13,14,15の3連続数字というめずらしい数字でしたが、第174回に酷似した番号でした。5数字が一致していますので、その数字をそのまま買っていた人は、4等当選してますね。次の予想には、第175回の抽選数字を参考にするのもよさそうですね。

 

 

<仮想通貨>
リップルが、30円代推移していましたが、急に85円代まで上がりました。今は60円代です。しばらくは様子見した方がよいと思いますね。Zaifの不正アクセスでの70億円流出のニュースもありましたからね。

 

 

 



仮想通貨:Zaifから約67億円の流出



 

いやー、驚きで言葉もでませんね。びっくりです。

 

コインチェックで巨額の流出をまねいたから、2度とないだろうと思っていたらおきました。

 

流出したのは、ビットコイン、モナコイン、ビットコインキャッシュとのことです。

 

相場が下げていたから大した額ではないけど、わたしもモナコインを保有していました。

どうなっちゃったんだろう。

 

最近は、相場が下げて、残念すぎるので、残高も見てない。完全、塩漬け状態でしたが。

 

結局、コインチェックもホワイトハッカーが追跡してもつかまっていないし、これも同じで、ダークサイトで取引で終わりか。

 

顧客への返金のため、資金調達するとあるから。返金はされるんでしょうけども。

 

しかし、不正アクセスの流出ってのが、なんで起きるんだ。おかしいだろうと思う。

 

パスワードがなきゃ絶対に盗めないんだから、内部の誰かが、不正アクセスのためのなんらかの情報を流出したということしかないんだ

から。コインチェックも、内部の人間がだまされたようなことだったはず。

 

コインチェックの大きい問題があれだけ騒がれたのに、なにをやっているのか。

 

67億円って、これまたすごい額だよ。ひどいもんだ。
当然、盗んだやつが許せんが、盗まれたZaifもなにやってんだとなるな。さすがに今回は。

 

また、相場がさらに下がっちゃうな。どうなっちゃうんだ。仮想通貨も終わっちゃうよ。困ったもんだ。

 

 

 

<ニュース記事抜粋↓>
テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに接続されている仮想通貨の電子ウォレットクライアント。遠隔操作や高頻度の入出金に向く分、不正アクセス時の資産保護に弱い。対して、秘密鍵がインターネットから分離されているウォレットを「コールドウォレット」という。物理的に秘密鍵が分離されているため、不正アクセスに強い)ハッキングにより失った仮想通貨のうち、被害額が判明しているのはビットコインのみで5966BTC。二次被害防止のためにサーバを再稼働させておらず、モナコインとビットコインキャッシュの被害額は確定できていないとしている。流出した約67億円相当の仮想通貨のうち、同社の資産は約22億円、顧客の預かり資産は約45億円。顧客資産の財源確保のため、同社はフィスコ、カイカの2社と支援契約を20日に締結した。フィスコとは、(1)50億円を提供する金融支援、(2)テックビューロの株式の過半数を取得する資本提携、(3)過半数以上の取締役と監査役の派遣──の3点を検討する内容の基本契約を結んだ。カイカは、セキュリティ向上のための技術を提供するとしている。  Zaifのハッキングを受け、ビットコインの価格は、20日午前0時時点の約71万円から午前4時現在、一時68万円台まで急落した(価格はbitFlyer調べ)。18年1月には、コインチェック(東京都渋谷区)が運営する仮想通貨取引所「Coincheck」から約580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出する事件が起きた。以来、金融庁は仮想通貨交換業者への処分など業界の健全化に取り組んできたが、今回の事件であらためて業者のセキュリティー体制の甘さが露見した。Zaifは18年2月にも、同取引所の売買板にビットコインの発行上限である2100万BTCを上回る「20億BTC」の売り注文が出現するというシステム異常を起こし、ネット上を騒がせていた。

宝くじ関連情報:宝くじ長者白書



 

 

 

宝くじ長者白書が、全国自治宝くじ事務協議会から発表された。平成29年度の1年間の高額当選者(数字選択式宝くじを除く、1000万円以上の当選者1065人)のアンケートをまとめたもの。

どんな人が一番多かったか。

 

 

血液型: A型
年齢: 60才以上
職業: 会社員
購入歴: 10年以上
購入枚数: 男性は30枚、女性は10枚
イニシャル: 男性は、T.K、女性は、M.K
星座: ふたご座

 

 

ということでした。
イメージは、定年後のおじいちゃん、おばあちゃんですね。
これ、買っている人が、そういう人が多いということでしょうね。
おそらく購入層の人口が多いところで当選者も多い、というごくごく当然のアンケート結果に
なっているんだろうな、と推測します。

そもそも数字選択式宝くじ以外の当選は、偶然以外のなにものでもないので、これに合致していても
いなくても関係ない、と思います。まあ、情報としては知っておくとおもしろいですね。