週報:ひとりごと(2018年10月22~26日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。

販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>

ボックスでみると、4がでてきました。百の位は、ゼロが3連続きました。

パターンでみると、新しいパターンに変わってきていますね。でもまたもとに戻ってくるでしょうね。

通常の予想方法でよさそうです。

 

<ナンバーズ4>
特に目立った特徴はない週でした。ボックスでみると、先週からの流れで7,8,9がでてきましたね。

まだ同じ感じでしばらくいくでしょうか。

 

<ビンゴ5>

先週は引張数字がなく、今週はあるだろうと予想していましたが、やはりありましたね。

5,27,33が連続数字になりました。次はなさそうです。

 

<ミニロト>
1がきました。最近でていますね。14も最近でています。20番台がでませんでした。次はくるでしょう。

 

<ロト6>
8が引っ張られきました。18,38もひさびさにきましたね。流れが変わってきています。最近きてない数字を狙うのがよさそうです。

 

<ロト7>

1等2口でてしまいました。わたしではありません。10億円が2口でキャリーオーバーが18億円に減りました。まだ10億円のチャンスあ

りますね。30番台は3個まではでず2個でした。10番台、20番台が次はでてくるでしょう。27は久しぶりにきました。37以外はあまりき

ていない数字でした。流れが変わってきていますね。最近来てない数字を狙っていくのがよさそうです。

 

 

<仮想通貨>
相場に大きな変化はありませんが、またやや下がってきたという感じですね。とにかく少しあげれば、また下げるの繰り返し状態になっ

ています。ショート(売り)でかせぐやからが、あいかわらず同じパターンでかせいる、そんな感じですね。しかし、値動きの幅が小さ

いので、ほとんど稼げてないでしょうね。買いで仕込んでおいても問題なさそうですが。いつ上がるか全く先が見えませんね。投機的に

上にも下にも動く、そういう状態が続きそうです。いずれにしても、しばし静観ですね。

 

 

 



宝くじ関連情報:ネット購入で3Dセキュア?



 

宝くじ公式サイトで、インターネット購入が本日、10月24日に開始されるということで登録を行ってみた。

 

ユーザー登録は、住所や電話番号を入力して問題なくできましたが、購入のときにクレジットカード情報の入力が必要となっています。

 

銀行引き落としもできるのかと思ったら、クレジットのみのようです。

ここでクレジットカードをもたない人は購入できません。

 

また、私は、クレジットカードで買ってもいいと思っていますが、楽天カードで買えば、¥100で1ポイント(¥1)つきますから、

宝くじ公式サイトのポイントを合わせてお得なので、これでいこうと思ったわけです。

 

ですが、登録ボタンを押すと、”3Dセキュア機能のないカードではしようできません”なる注記がでるではありませんか。

なんなの?ともう一度入力しても同じ回答。

 

3Dセキュア認証というのを設定しないと、使えないようです。

これ、それようのクレジットカードを作らないとだめなの、と思ったら、そのカード会社のサイトにいって、本人認証のパスワードを設

定すればいいだけのようです。ややこしい。

 

また、カード会社で使えるものと使えないものがあります。

なんと、VISAが使えません。わたしの楽天カード、VISAでした。

 

とりあえず、やめました。

みずほ銀行で買います。なんなんだよ、ということで終わりました。

 

問題なくできる方は、利用した方がお得ですので、おすすめしますが、ストレスたまりました。

ちょいとひどい。

 

また、ビンゴ5は、まだネット購入できないようです。残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:インターネット購入受付開始



 

明日、10月24日からインターネットの公式サイトでほとんどの宝くじが買えるようになるとのことです。

わたしは、いつも、みずほ銀行のインターネットサイトから購入しています。

 

ジャンボ宝くじも買えますが、自治宝くじなどは買えませんでした。これらも買えるということでしょうね。

たた、”ほぼ”と記載があるので、ビンゴ5はまだ買えない可能性もありますね。

 

ビンゴ5は、わたしも、窓口に買いにいっています。

ビンゴ5もインターネットで買えればいいんですが、どうでしょうか。

 

いずれにしても、ポイントがつくとのこと。100円で1ポイントとのことですね。

また、クレジットカードにも対応とのことですので、クレジットカードのポイントもつけられますね。

これは、どう考えても、公式サイトでクレジットカードで買うのが、得にきまってますね。

 

わたしも、楽天カードで、公式サイトで買うように変更しようと思っています。

100円で公式サイトで1ポイント、楽天カードで1ポイントつくので、2円もどってきますね。

200円で4円戻ってきます。

 

お小遣いサイトで1円単位で稼いでいるので、この4円は、どう考えてもお得です。

はずれたときに、少しは救われるので、絶対にやっておくべきですね。

 

普通に買うのとなにも変わりませんので、とりあえずやっておく、というのが大事です。

 

 

<↓ニュース記事抜粋>
総務省は23日、数字選択式のナンバーズやロトに限定していた宝くじのインターネット販売を、24日からジャンボなどにも広げると発表した。
宝くじの公式サイトで、スクラッチを除くほぼ全ての宝くじが買えるようになる。1等・前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボが11月下旬から発売されるのを前に、購入利便性を高め、売り上げ低迷が続く宝くじの人気回復につなげたい考えだ。
ネット購入には宝くじ公式サイトでの会員登録が必要。クレジットカード決済にも対応し、当せん金は登録した口座に自動的に振り込まれる。
会員登録すると100円の購入につき1ポイントを付与する「ポイント制度」も導入。1ポイント1円で、次回購入時に使える。同省は「半年で50万人の会員登録を目指す」としている。

 



週報:ひとりごと(2018年10月15~19日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。
販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>
特に目立った特徴のない週でした。0,3,7,8,9がでています。来週もこれと似た感じででてきそうです。
 

<ナンバーズ4>
特に目立った特徴はない週でした。7,8,9がでています。来週も似た傾向でいきそうです。
 

<ビンゴ5>
特に目立った特徴のない週でした。引張の連続数字もなし。来週は連続数字はありそうです。

 

<ミニロト>
特に目立った特徴のない週でした。通常通り予想していきましょう。1,9,20,30,31といったところが最近でています。そういう傾向がしばらくつづきそうです。
 

<ロト6>
28,37が久々にでてきました。流れが変わってきていますね。最近出ていない数字をいれていくのがいいかもしれません。
 

<ロト7>
またまたまた、1等が該当なしのキャリーオーバーになりました。キャリーオーバーがついに31億円たまりました。また、次1等当たった方は10億円の可能性高いですね。少額でねらっていきましょう。1桁台が予想通りでてきました。予想通り20番台が3つでてきました。30番台が1つしかでてきませんでしたので、次は、30番台が多めにでてくるでしょうね。30番台3個入れてみたいですね。
29が引っ張られ、連続できました。2が久しぶりにきたので、流れは違っていますね。しばらく前の流れを参考にしていきたいですね。
 

 

<仮想通貨>
相場に大きな変化はありませんが、やや上がってきたでしょうか。ほとんど変化ありません。静観しかないです。ですが、アメリカなどでは、仮想通貨の開発が進んできているようです。投資もさかんに行われてきているようですね。そのうち1回あがりそうです。いま仕込める場合は仕込んで、上がったら売るで儲けられそうな雰囲気はありますね。上がるにしても乱高下するでしょうから、注意しながらやる必要がありますね。

 

 

 



仮想通貨:TRONbetという博打



 

仮想通貨にTRONという時価総額11位(2018年10月20日現在)のコインがあります。

 

ニュースで、この仮想通貨を使ったダイスゲーム(サイコロゲーム)がリリースされて、初日に10,000プレイを達成したということです。

 

このゲーム、仮想通貨のTRONを使うわけですね。このTRONは、上場していますから、換金ができますね。

いまは、1コイン0.49ドル、およそ1コイン56円です。

 

この仮想通貨を使って、オンラインでダイスゲームができる。

そのゲームが、TRONbetというものだそうです。ご興味があればのぞいてみてください。

 

この仮想通貨のウォレットの、TRON Link Wallet、をリンクさせると、ベットできるようです。

 

00から99の数字にベットして、当たれば何倍かになる、というものだそうです。

 

00から99の乱数で発生させているとのことです。

 

これ、ナンバーズ3のミニですよね。

 

ただ、ナンバーズ3は、ある程度の傾向がありますが、これは乱数なので、ないように思いますね。

 

ですが、これ、乱数なら統計をとると、ほぼ平均的にでてきますので、逆に当てることができる可能性が高いですね。

 

すでにある程度の儲けを出した人がいると、ニュースにでています。

 

ただ、仮想通貨は、ハッキングリスクが常にあるので、こういうものもあまり手を出しにくい状況となっていますね。

 

まあ、いずれにしても、傾向分析するには、相応の労力がかかるので、すぐにやる感じではないですね。

 

ナンバーズ3のミニでまずあてることを考えた方がよさそうです。

 

ただ、こういうものがでてきて、オンラインなので、だれでもできるわけですね。

 

オンラインカジノというものもあるようですが、やはり資金の移動が難しいようなので、仮想通貨を使ったものが主流になってくるのだとは思います。

 

まずは、情報を知っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

仮想通貨:ブロックチェーンフェスとは



ニュースサイトでみたが、10月13日土曜日にさいたまスーパーアリーナで、WORLD BLOCKCHAIN FESTIVAL 2018、

 

なるイベントがあったようです。これなんともうさん臭いようですね。

 

なんと入場無料で、スペシャルゲストが、マライヤ・キャリーですよ。本物のようです。ものまね芸人じゃないんです。

 

マライヤの1時間のライブが無料ですよ。

 

これ、仮想通貨で集めたお金でやられているようです。

 

その仮想通貨プロジェクトの名前が、「NOAH(ノア)」だそうです。フィリピンの都市開発プロジェクトだそうです。

 

120億円集めたようです。ほとんどが日本人が客とのこと。

 

イベント終了後に、ODXトークン、なるものを売りつけるLINEの連絡がきたそうです。

 

ノアコイン、DOXトークン、これ、覚えておいたほうがいいですね。

 

以前に、このサイトでも紹介したほぼ詐欺コインの、WITH COIN、というものがありました。

 

これにも類似しています。これは、フィリピンのカジノのシステムに使うということでしたが、

 

国際送金につかったらすごいことになる、というふれこみでした。フィリピンの出稼ぎ労働者たちが国際送金を

 

ものすごい金額で使っているとのことでした。

 

まさに、そっくりの本当のような話ですが、たぶんないでしょう。

 

まずは、だまされないように知っておいてください。

 

ねずみ講のようになっているようですので、いつかババを引くのは、これから手を出す人たちです。

 

くれぐれも注意してください。

 

仮想通貨やるなら、大手の取引所でメジャーコインが基本。マイナーコインを少額で。

 

ICOは、いまはまったく信用できませんので、静観した方が無難と思います。

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組で東京2020当たらず



昨日、10月16日のテレビ朝日の深夜番組10万円でできるかな、という番組で、東京2020宝くじで検証を行っていました。

 

ジャンボ宝くじは、1枚\300ですが、この東京2020宝くじは、1枚\200なので、同じ金額なら、ジャンボよりも当たりやすいということで検証していました。

ロトナン超的中法の編集長の石川さんと数字マニアこと松田さんがでてきました。

 

ただ買うだけでなく、組数を選ぶという方法です。

これまでの統計から、82,84,62,64の組番号がでやすいということで、売り場を探しまわって10万円分を購入。

 

組までならある程度買えるのですね。この方法はただ買うよりは、いい方法だと思います。

 

しかし、結果、組数もあたらず、他の大きな当選もなく、合計2万円程度の末等当選のみで終わりました。

 

やはりこのジャンボ系の宝くじは当選が難しいですね。

 

組を当てようとしても、抽選回数が多くありませんから、統計をとっても、それほど差がでてこないでしょうから、

傾向も難しいでしょうね。

 

組番号の2桁をあてるのは、ナンバーズ3のミニを当てるのと同じですから、そう簡単ではありませんね。

相応の傾向分析をして、ある程度の回数の中であてていかないと無理だろうと思います。

 

ちょっと興味がわきましたが、同じ資金があれば、数字選択式宝くじを買いますね。

 

短いスパンで当てようと思えば、ジャンボ系のくじは難しいです。わたしはやりません。

 

 

 

 

 

週報:ひとりごと(2018年10月8日~12日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。
販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>
ボックスでみれば、3,6,1がでてきたな、という印象ですね。木曜、金曜は驚きました。同じ数字がきましたね。046が2回です。当選者も同じぐらいいるってのがびっくりですね。継続買いした人が当ててるんでしょうか。前回同じ数字がでたのは、4864回です。165回前ですね。これと同じパターンを狙って、買い続けた人もいるんでしょうか。そうならやり手ですね。損は\200×165回=\33,000です。ストレート当選金が、10万700円なので、その買い方でも6万円以上儲けることができていますね。前回と同じ数字のストレート買いの継続というやり方もありということになります。でも継続買い狙いは、買い忘れ、買い休みができないし、当たるまで損が拡大していくのでつらいですね。

 

<ナンバーズ4>
ボックスでみれば、2が結構でてきました。9がでなくなり、終わったんでしょうね。7がでてきました。6,7あたりはいれていいのかなという気がしますね。

 

<ビンゴ5>

16,24の3連続出現は予想とおり、ありませんでした。7が引っ張られ2連続でてきました。3連続はなさそうですね。他は特に特徴はありませんね。普通にやっていきましょう。

 

<ミニロト>

特に特徴は少ないですが、1がずっとでてきていますね。普通に予想していきましょう。

 

<ロト6>

特に特徴のない普通の配列がきていますね。4,16が最近でていなかったので、でてきたという感じですね。普通に予想していきましょう。

 

<ロト7>
またまた、1等が該当なしのキャリーオーバーになりました。キャリーオーバーが25億円たまりました。また、次1等当たった方は10億円の可能性高いですね。少額でねらっていきましょう。1桁台が予想通りでてきました。ばらけていて1等当選者がでてもいいような数字配列でしたが、でなかったんですね。10番台が3つでてきたので、次は、20番台、30番台がでてくるでしょうね。狙っていきましょう。

 

 

<仮想通貨>
相場に大きな変化はありませんが、やや下がっています。今週は、世界同時株安が起きて、円高が進行、という経済情勢が起きましたが、大きな変化の影響はありませんでした。リップルが、上がりすぎていたためか、また下がってきて他の通貨よりも下げ幅が大きくなっています。もとに戻る感じでしょうかね。静観の状況継続しかないですね。

 

 

 



週報:ひとりごと(2018年10月1日~5日)

 

宝くじ週報KOUBOUのひとりごとです。ご参考程度にご覧ください。
販売している予測データとは直接関係のない数字や当選金を俯瞰(ふかん)してのひとりごとです。

 

<ナンバーズ3>
1の位は、ばらけてきますね。10の位は、6がまだでてきましたが、終わりばらけています。100の位は、4が2回きていますがばらけています。パターン的には、新しいパターンになっていますね。難しい局面になっています。

 

<ナンバーズ4>
ボックスでみれば、9があいかわらずきていますね。8がまたでつづけています。3,5,7が予想通りでてきました。同じ傾向で来週もいきそうですね。

 

<ビンゴ5>
2は2連続で終わってでてきませんでした。16,24,27の3数字が引っ張られ2連続できましたね。前回とまったく同じ数字を買っていても7等の元がとれていますね。まあ、意味ありませんが。16,24は、最近も2連続きていますね。これらの3連続はなさそうですね。

 

<ミニロト>
1の4連続はありませんでしたね。なかなか4連続はありませんので、買わない方がよかったでしょうね。あまり特徴のない配列がきていますので、通常の流れで予想していくしかないでしょうね。8が久しぶりにでてきたので、近いうちにまたでそうです。

 

<ロト6>

月曜に30番台が3つでて、木曜には、20番台、30番台がでませんでした。2,7,14,17,19,21,22と最近きていなかった数字がきています。流れが変わってきているので、最近でていない数字を選択するのもありですね。

 

<ロト7>
また、1等が該当なしのキャリーオーバーになりました。キャリーオーバーが20億円たまりました。次1等当たった方は10億円の可能性高いですね。少額でねらっていきましょう。30の2連続がめずらしいですね。あとは比較的最近の数字がきています。次は順当な数字配列がきそうですね。今回は、1桁台がきませんでしたが、次はくるでしょうね。

 

 

<仮想通貨>
相場に大きな変化はありませんね。横ばいで変化がありません。これまでショート(下げ)で儲けたやからも儲けられない状態になってきていますね。開発が進んでいますから、どこかで新しいニュースがでたら動くという感じでしょうね。いずれにしても、また上げて下げるを繰り返すと思われますので、しばし静観が正解でしょうね。いま下限だと思われるので、仕込み時という感もありますが、投機筋だらけの相場なので、危険です。現物で少額ならありでしょうね。

 

 

 



仮想通貨:じっくり聞いタロウ



 

10月4日(木)深夜のテレビ番組、じっくり聞いタロウに、即金族なる佐久間健という人物がでていた。

よくわからんけど、慶応大学学生時代にパチスロでものすごく稼いで、その後、公認会計士になり、4大公認会計事務所と言われる大手

事務所に入り、その後、やめて、仮想通貨FXで1億円ぐらい稼いだというつわもの、という人物でした。

コインチェック流出事件、ICOの規制等でイーサリアムが下がるという目論見でFXで稼げたといっていました。

さらに、アービトラージで稼いだ、というところで番組が終わりましたが、これは、どのぐらい稼いだのかよくわかりませんでしたね。

興味のある方は、テレビ東京の番組ホームページで再放送を見れるようなので見てみてください。

 

でも仮想通貨FXは、危険ですね。まだ、外貨FXの方がいいですね。

外貨FXは、経済情報で動くので、まだいいのですが、仮想通貨FXは、投機筋だらけという状況でしょうから、あぶないですね。

まったく気の抜けない投資ですね。

アービトラージの方がまだ無難ですが、確実に儲かるとも言えない点が、難しいですね。

 

この方、相当博打の才能があるんでしょうね。うらやましいかぎりです。

コツがあるんです、といっていましたね。たしかにそうでしょうね。

 

どういう視点でものを見れるか、そこが才能ですね。

なかなか凡人には難しいです。

おそらく、なにか違うのでしょう。

こういう人の実際の行動をのぞいてみるとヒントがありそうですね。

短時間番組では、そこについてはまったくわかりません。

 

 

 

 

仮想通貨:Zaifの流出先3万件




Zaifの流出のニュースがでていて、コインチェックの流出の情報もあったので、そうなんだ、と思った。

Zaifから流出した仮想通貨は、3万件の口座に分散されているということで、追跡が困難となっているとのこと。

コインチェックのときも同じような情報だった。NHKスペシャルでホワイトハッカーの特集を見たのでよくわかった。

しかし、コインチェックのNEMの方が、分散先が少ないとのこと。

 

そして、コインチェックの流出先は、特定できていて、まだ換金されていない、ことがわかっているとニュースにある。

へえー、と思いましたね。だって、NEMの相場、その時から、1/10になっちゃってるんですね。

それでも、580億円の流出でも58億円あるわけだけども。

逆に、そいつらが換金したから、相場が下がったのかと思ったけど、そうじゃなくて、他に持っていた人たちが売ったということになり

ますね。

 

また、NHKスペシャルでやってほしいですね。

犯人グループがかなり組織的ということらしいけども、つかまったらおもしろい。

しかし、まだNEMが換金されていないとは驚いたな。ある意味、仮想通貨のいいところがきいているということのようですね。

 

<↓ニュース概要抜粋>
仮想通貨交換業者「テックビューロ」(大阪)から仮想通貨が流出した問題で、流出分の半数以上が3万件超の送金先に分散されたことが、筑波大の面(おもて)和成准教授らの調査で分かった。1月の「コインチェック」(東京)からの流出に比べて分散の規模が大きいとされ、不正アクセスの攻撃者が追跡を困難にして現金化する狙いがあるとみられる。資金洗浄(マネーロンダリング)を図る手口の詳細が判明し、仮想通貨をめぐるリスクがさらに鮮明になった。
テックビューロ運営の仮想通貨交換サイト「Zaif(ザイフ)」に不正アクセスがあったのは9月14日で、約70億円分の「ビットコイン」など3種類が流出した。
仮想通貨流出を研究、調査する面准教授らのチームはインターネット上の仮想通貨取引で口座のような役割を果たすアドレス(電子財布)について、公開されている取引記録を分析。3種類のうちビットコイン約43億円分は1つのアドレスに移された後、2つのアドレスに分けられ、15日から分散が活発化し、20日時点で分散先のアドレス数は3万件を超えたことが判明したという。
テックビューロが異常を検知したのは17日、被害を確認したのは18日。面准教授は「検知に時間がかかったことは重大な問題。拡散が広がれば広がるほど、追跡は非常に難しくなる」と指摘する。
その上で「仮想通貨を多数のアドレスに分散するのは、マネーロンダリングの手法の一つ。犯人の最大の目的は仮想通貨の現金化だろう」と分析する。
1月にコインチェックから約580億円相当の「NEM(ネム)」が流出した際は、広く分散されていない状況で、コンピューターに関する高い技術を善良な目的に生かす「ホワイトハッカー」らが追跡を開始したため、仮想通貨の動きについてかなりの部分が明らかになっている。攻撃者側はビットコインなどとの交換を持ちかけるサイトを匿名性の高いネット空間「ダークウェブ」上に開設。ネムの大部分を相場より15%ほど割安で提供するとし、1カ月余りで交換が完了した。警視庁は攻撃者側が交換で得たビットコインなどを数億~数十億円分ごとに分け、複数のアドレスに保管していることを把握している。
アドレスには匿名性があるため、攻撃者側の特定は困難。警視庁は仮想通貨交換所で現金化するタイミングで、交換業者への登録情報などから身元特定の手がかりが出てくる可能性があるとみて注視する。しかし現金化の動きは確認されておらず、長期間、塩漬けされているもようだ。
情報セキュリティー会社「エルプラス」の杉浦隆幸さんは「警察などの監視を警戒し、安全な取引方法を探っているのではないか」と分析。捜査関係者も同様の見解を示した上で、犯人像について「作業量は膨大。不正アクセスのためのウイルスを作成する係、交換など取引する係といった役割を分担した海外組織」と推測する。
2つの流出ではいずれも、常時インターネットに接続されている保管場所に置いてある仮想通貨が標的となった。
ネットを通じて取引をするという交換サイトの特性もあり、面准教授は「仮想通貨システムへの不正アクセスを百パーセント防ぐことは不可能」と指摘。その上で「アクセスされた後を想定した事後対策も重要。早期に気付く態勢を構築して仮想通貨の動きを追跡すれば、攻撃者の現金化などの動きを封じ込める効果がある」と提言する。

 

 

仮想通貨:松居一代が儲けたニュース



 

松居一代が、仮想通貨で儲けたというニュースを見たので情報します。

 

その仮想通貨は、MINDLEとかいうもので、ICOで販売した仮想通貨のようですね。

売り出しが、1コイン60円ぐらいで、CoinSuperという取引所に上場して、1コイン700円まで上がったそうです。

およそ10倍ですね。100万円買ってれば、1000万円ですから、そんなところの儲けがでたんでしょう。

さすがに1000万円までの投資はしてないでしょうからね。わかりませんが、1000万円なら1億円になったわけですね。

 

700円に上がったあと、100円に落ちたそうです。

いま見てみたら、1.31ドルですから、150円ぐらいで推移しているようですね。

 

歌手のGacktが、プロモーションしていたSPINDLEという仮想通貨も上場で上がって売られて、下がったあとは100分の1に

なったとかいう話ですね。詐欺コインだったのでは、ということで警察が調査しているらしいですね。

 

まあ、いまさら買うコインではないですが、こうやって儲けられる人もいるんですね。

とりあえず、こういったもので損しないように気をつけないといけませんね。