12月31日(木)と1月1日(金)は抽選なし









 

 

 

年末年始の数字選択式式宝くじ(着せ替えくーちゃん、ナンバーズ3,4、ビンゴ5、ミニロト、ロト6,7)の抽選ですが、

 

12月31日(木)と1月1日(金)の抽選がありません

 

 

したがいまして、木曜のロト6と金曜のロト7が、1回なくなることになりますね。

 

また、着せ替えクーちゃん、ナンバーズ3、ナンバーズ4も、2回分の抽選がなくなる、ということになります。

 

 

12月31日(木)から1月3日(日)までは、取り扱い休止ということなので、買うこともできませんので、ご注意ください。

 

 

いずれにしても、年末は、12月30日(水)のビンゴ5が、年末最後の抽選になりますね(着せ替えクーちゃん、ナンバーズ3,4も同日で最後)

 

年始は、1月4日(月)のロト6から開始になります(着せ替えクーちゃん、ナンバーズ3,4も同日から開始)

 

 

年末年始の抽選数字は、荒れることもあるので、注意してやりたいですね。

 

 

 

 

今回の大阪抽選は、中止




 

大阪抽選が、中止のニュースがでています。

 

おそらく、大阪でコロナ感染者が増えているから、ということでしょう。

 

 

中止とはいっても、予定がされていたので、なにか傾向が変わる可能性はありますね。

 

いちおう、注意しておくのがいいかと思います。

 

 

 

<↓宝くじ公式サイトの記事>

12月7日(月)から11日(金)まで、「大阪 宝くじドリーム館」で開催を予定していた数字選択式宝くじ等の抽せん会は、「東京 宝くじドリーム館」での開催に変更させていただきます。予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

メガビックで12億円1口でた




 

 

 

サッカーくじのメガビッグで、12億円1口でた、というニュースがでましたね。

 

かなりあたりにくいくじなので、買っていませんが、うらやましいかぎりです。

 

ニュースとしては、気になりますね。

 

まだ、キャリーがあるようなので、次回も12億円狙えるようです。

 

当たる気はしませんが、年末ジャンボ買うのと同じ感覚で買っておいてもいいかもしれませんね。

 

 

<↓記事抜粋>

 

 

<↓追記>

サッカーくじの予想しないくじのMEGA BIGなどについては、不正の記事がよくでています。要は、まずはずれるであろうくじを販売している、ということです。無作為にコンピュータで決める、といっていますが、実際には、当たらないものを大量に販売している、というあくどいことをやっている可能性があります。これは、ロトなどのクイックピックでもできますので、注意ですね。ロトなら抽選数字も勝手に決めることができますから、もっとあくどいことになりますね。サッカーの結果は、操作するのは難しいので、その点では不正は難しいでしょう。いずれにしても、わたしも過去にTOTO BIGは、購入していたことがありますが、ほんとに当たりませんでしたね。1年ぐらい買い続けたことがありますが、まったくといっていいほど当たりませんので、やめました。その経験があるので、買うとしたら、まだ、年末ジャンボのほうがましですね。必ず当たり券はありますからね。それが販売されているかはわかりませんが、重複数字の販売はないでしょうからね。

 

 

 

 

 

来週は、大阪抽選なので注意




 

 

 

 

来週(2020年12月7日(月)から12月11日(金))の1週間は、大阪抽選になりますので、意識しておきましょう。

 

わたしの感覚からすると、今週(11月30日(月)から12月4日(金))の数字は、荒れた感じがありました。

 

おそらく、大阪抽選の準備のためと思われます。よくこういう傾向があります。

 

その場合は、大阪抽選ではそれほど荒れない、ということもあります。

 

いずれにしても、大阪抽選だから、傾向が変わるかもしれない、は考えておきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月24日、年末ジャンボ発売開始


 

 

ネットでも買えますが、聖地の西銀座チャンスセンターで買っておきたい、という遠方の方は、

購入代行もありますので、ご利用ください。





本日(2020年11月24日(火))、年末ジャンボ宝くじが、発売開始されました。

 

発売期間は、クリスマス(12月25日)までになりますね。

 

抽選は、大晦日(12月31日)です。

大晦日に大当たりなら、最高ですね。

 

 

買う方は、この期間までに忘れずに買うようにしたいですね。

 

わたしは、というと、基本買いませんが、お遊び程度に買うことはあります。

 

10枚バラですね。これだけで終わりです。寝て待ちます。

運しかありませんからね。



 

 

風水で買い方を指南してくれる動画もあります。
これに従ってみたら、もしや、ということもあるかもしれません。
それも時の運ですね。


 

 

年末ジャンボは、1等7億円、前後賞が、それぞれ1.5億円で、全部あたれば、10億円です。

バラの場合は、1等か前賞か後賞だけになりますね。

1.5億円狙いでやるつもりで、買うのがいいですね。

 

それで十分です。当たれば、ですね。

 

年末ジャンボミニは、1等3千万円、前後賞が、それぞれ1千万円で、全部当たれば、5千万円です。

バラの場合は、こちらも同様ですね。

 

1千万円狙いで買いましょう。

 

 

今回は、ジャンボは、5等1万円の当選本数を増やしたということなので、1万円が当たりやすくなります。

これを狙って買っておくのもいいかもしれません。

 

1等は、ほかのジャンボ宝くじ(サマージャンボなど)よりも、当選確率は、相当悪くなっていますので、

1等狙いでの買いすぎに注意しましょう。

 

多く買えば当たるレベルでは、ありませんので、やめましょうね。

 

 

まさに運試しで、お遊び程度に買っておくのは、楽しみの1つになりますね。

 

 

 

 

 

 

1万円(30枚)買う方は、3連バラという買い方もあります。

3万円(100枚)買う方は、福連100、福バラ100という買い方もあります。

たぶん、この買い方はいいはずです。

このぐらい買う方は、この方法で買うのがいいと思います。

宝くじ関連情報:くじの日抽選結果9649


 

本日、9月2日(水)は、くじの日で、はずれ券を対象に景品が当たる数字の抽選が行われました。

 

抽選の結果: 9649

 

はずれ券の下4ケタをチェックして、必ず景品をもらったほうがいいです。

 

郵送しなければならないので、面倒ですが、当たりは当たりですからね。

これでさえ、なかなか当たりませんので、当たったらラッキーですね。

 

対象のくじは、スクラッチと普通くじ(ジャンボや自治宝くじ)です。

 

数字選択式宝くじ(ロト6など)は、対象ではありません。

 

わたしも、お遊び程度にジャンボ宝くじを買うので、確認します。

しかし、当たりませんね。

 

 

 

賞品:
ランチーニ グリル活用ミニ角型パン2個セット
HOMESWAN ハンディファン
耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット
ブランド米2種食べ比べセット(1kg×各1袋)
ラフィネス ステンレス断熱タンブラー400ml

以上5品目から1品目を選択

 

詳しくは、ロトナンのホームページで確認するとよいでしょう。


宝くじ関連情報:買う前にこの動画みるといいかも


 

 

わたしは、ユーチューブで宝くじ関連の動画をみることも多いですが、なかなかおもしろい動画があったので、ご参考。

 

ただなので、ぜひ、見てみてください。

 

人間には、使われていない能力の第6感がある、という話は、だれもが聞いたことがあるかと思います。

 

その第6感というのは、自分でわからないうちに制限をかけ、使われないようになっています。

 

なぜか?生きていく上で必要ないものだったのでしょう。

 

 

その第6感を目覚めさせるには、自己暗示が大切になります。

 

スポーツ選手なんかも、絶対勝つ、という暗示をかけて試合に臨む選手も多いです。

 

これは、意味がないと思われがちですが、第6感の能力を目覚めさせる自己暗示に効果があると思われます。

 

わたしは、占いは信じていませんが、なにか得体のしれないものがある、とは思っています。

 

 

そもそも人体や宇宙は、科学的にわかっていないことが、山ほどあるのです。

 

こういうものも試してみるのもおもしろいですね。

 

悪いことはなにもありません。だまされるわけではありませんからね。

 

 

 

このぐらい思い込まないと当たらないかもしれませんよ。

https://youtu.be/1AkXSePe2bk

 

 

 

 

 


宝くじ関連情報:予想機の超的くん発売


 

 

宝くじ雑誌のロトナン超的中法で、予想マシンが発売されるとのことです。

 

購入方法は、郵便の振替用紙で、価格は、5680円です。

 

なかなかのお値段ですが、どうなんでしょう。

 

 

わたしも、宝くじ売り場で売っている「あたるくん」は、購入したことがあり、もっていますが使っていませんね。

 

予想をしなければ、クイックピックでいいので、必要はなさそうです。

 

 

しかし、雑誌のロトナンは、なかなかいい予想をしているので、なにかあるかも、ですね。

 

 

月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法 2020年6月号」についている「郵便振替用紙」から購入
※お振込みが確認され次第、1~2週間でお届けいたします(2020年5月7日から順次発送予定)

1個 5,680円(税込、荷造り手数料と送料含む)

 

 

宝くじ関連情報:新しい選択式宝くじ?




 

 

わたしも毎週、数字選択式宝くじは、購入していますが、気づかないうちに、新しい選択式宝くじが開始されていました。

 

着せかえクーちゃん、なるくじで、数字を選ぶのではなく、マークを選ぶ、といった違いがありますね。

しかし、実質数字を選んでいるのと同じです。

そもそも、数字も数字でなくてもいいわけですから、同じ意味になりますね。

 

中身は、1口100円のくじで、4つのマークを選ぶので、ナンバーズ4なのですが、絵柄が5つしかないので、

ナンバーズ4の、それぞれの桁が、0~4までと同じですね。

 

当たり方は、絵柄の位置が同じで、2個一致以上で当たりになりますね。

つまり、2つの数字が同じ位置で当たれば当たりです。

ビンゴ5にも近いですね。

 

まあ、当たりにくいと思います。

 

100円だから、と手軽に買ってもいいかな、と思ってしまいますが、難しいと思いますね。

 

こちらの予想もはじめてみたいと思いますが、なかなかたいへんなので、しばし時間をいただきたいと思います。

1等は4つ一致で1万円です。

万馬券ですね。

 

そして、このくじは、インターネット販売だけのようですので、売り場では買えないようです。

 

抽選は、月曜から金曜まで実施されるようです。

 

昨日、すでに抽選がされていたんですね。

 

気が付きませんでした。

 

予想が簡単なようなら、おもしろくなりそうです。

しばし、様子見ですね。

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:大阪抽選(1月20~24日)

 

 

来週(2020年1月20日(月)から24日(金))は、大阪抽選になりますので、注意しましょう。

 

大阪抽選になると、これまでのトレンドが変わるのがふつうですので、意識して予想したほうがいいですね。

 

雑誌の、ロトナンで対策本がでていますので、読んでおくのもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おもしろそうなセミナーがありますね。参考になりそうです。

ご参考まで。

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:年末ジャンボ当選番号発表




 


 

2019年、令和元年、も今日、12月31日(火)で、終わりですね。

 

 

年末ジャンボ宝くじの当選番号が発表されました。

 

 

年末ジャンボの1等は、7億円、年末ジャンボミニの1等は3000万円です。

 

当選確率は低いものの、誰かは当たっているわけですから、夢がありますね。

 

 

数字選択式と違い、ほぼ、ただの運だけに、だれにでもチャンスがあるのが、ジャンボ宝くじです。

 

しかし、1枚300円は高いですね。

 

 

わたしは、数字選択式以外、買わないことにしたので、買っていませんが、3枚ぐらいお遊びで買っても楽しみになりますね。

 

数字選択式宝くじの抽選が、年末年始ないので、年末ジャンボだけはその変わりに買うと楽しみがありますね。

 

来年から、お遊び程度で、年末ジャンボだけ買おうかな、と思っています。

 

 

 

雑誌のロトナンのサイトで、年末ジャンボの当選数字がみれますので、買った方は早めに確認するのがいいですね。

忘れると、払い戻し期限もあるので注意です。

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:年末年始、ロト6とナンバーズ










 

 

 

年末年始の1週間の、12月30日(月)から1月3日(金)の数字選択式宝くじの抽選は、

 

12月30日(月)のロト6とナンバーズ3、ナンバーズ4のみとなっています。

 

そして、1月6日(月)は、ロト6の抽選がなく、ナンバーズ3、ナンバーズ4のみとなっています。

 

 

ですので、実質的には、ロト6、ミニロト、ビンゴ5、ロト7は、1週間お休みということになりますね。

 

ナンバーズは、1週間でなく、火曜から金曜までの4日間だけお休み、ということですね。

 

 

ロト6の抽選回だけ、変則的になっているので、お間違いないように注意してください。

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組でナンバーズ3






 

 

本日(2019年10月14日(月)祝日(体育の日))放送の10万円番組で、ナンバーズ3についての企画がありましたのでご参考。

 

そこで、雑誌のロトナン超的中法から2つの理論がでてきました。

 

 

(1) 7がやたらでる理論          →統計上、7がよくでていて、およそ3割。

(2)  ダブル理論(2つの同じ数字が入る) →統計上、ダブルがよくでていて、およそ2.5割。

 

 

もちろん、これは、確率的に有利ということで、継続すれば効果がでてくるものですが、

今回も、7はでなかったもののダブル理論が的中という結果となりました。

 

結果、セットボックスが見事当選となりました。

 

毎回でるわけではないので、すごいですね。

 

芸能人だけにもっている、というしかありません。

 

 

継続買いをする方などは、参考にするといい理論ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組でナンバーズ4











 

先ほど番組が終わりました。

ナンバーズ4の買い方は以下の方法でした。

 

 

ミラクル・チャーリーなる高額当選者の3つの理論を使いましたね。

下の3つを適用しています。

 

(1) 足す9理論 →2つの数字を足して9の数字を2つ入れる

(2) 連続数字理論 →1,2などの連続数字を2つ入れる

(3) 引張り理論 →前回の当選数字を入れる

 

 

 

 

雑誌のロトナン超的中法のウェブサイトに情報がまとまっていますので、詳細確認したい方は、こちらもご覧ください。

 

 

 

 

3000口を購入しました。

1口200円なので、60万円分ですね。

1人10万円で6人で60万円分という設定です。

 

購入方法は、セット(ストレートでもボックスでも当たり)で購入しました。

 

 

この検証を行ったのは、第5240回(2019年8月12日抽選)でした。

 

当選数字は、

 

第5240回:9036

 

前回の第5239回(2019年8月9日抽選)は、

 

第5239回:8637

 

足す9理論は、0と9、3と6、連続数字理論は、9,0、引っ張り数字理論は、3,6でした。

 

これがはまった結果となり、セットストレート当選が1口でました。

セットボックス当選は、8口でした。

 

セットストレート当選金が、49万5500円でした。

セットボックス当選金が、1万9800円でした。

 

当選金の合計は、65万3900円でした。

 

なので、収支でいえば、5万3900円のプラスですね。

あまり大きくはありませんでしたが、プラスになったのはすごいことですね。

もしセットストレートが2口以上あれば、すごいことでしたね。

 

ちなみに、ストレートの当選金は、95万1400円だったので、ボックス当たりがゼロでもプラス35万1400円でしたね。

これは、残念でしたが、全部はずれの危険を考えるとセットにするしかなかったですよね。

全部はずれだと番組が成り立ちませんからね。

ボックスは必ず取れるという見込みでしょう。

それは、わかります。

 

この理論は、1回だけだとはずれることも多いと思いますが、継続すると効果がでる可能性が高いですね。

この回で結果(セットストレート)がでたのは、運がよかった、というところでしょう。

 

もしかして、何回かやってるのかもしれませんが、1回だけならすごいですね。

芸能人だけに運をもっている、ということでしょう。

 

 

しかし、これだけ多く買っても、この理論がなかったら当たらない可能性の方が高い、とわかりますね。

要は、確率の高い方法を使っているというだけですが、当たり前のことなんですよね。

 

意味がないようで、ものすごい効果があるんです。

 

継続買い狙いの方は、この理論使えますよ。

 

間違いありません。

 

 

おもしろかったですね。

 

 

ミラクル・チャーリーなる人も、個人で購入していてセットボックスを当てていますね。
少額購入で当てるとは、さすがです。


 

<↓ここから下は、番組を見る前の情報になります。>

 

 

宝くじファンにはおなじみのテレビ番組の”10万円でできるかな”のスペシャル番組が明日(2019年9月30日(月))ありますね。

 

今回は、ナンバーズ4を対象にするので、ナンバーズ4を購入している方は必見ですね。

 

わたしももちろん見ます。

 

 

使える情報がでてくるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、この本の内容が使われるとは思いますが、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

競馬新聞のようなeプリントサービスなるものもありますね。

コンビニのコピー機から購入できます。

200円なので、参考までにみるのもいいでしょうね。

私は、もちろんこのサイトをやっているので、当たり前ですが自分でやるので使っていませんが、

毎回は無理ですが、継続すれば結構当たるようですね。

当選実績も書いてありますね。

やみくもにやるよりは当たるのは間違いないです。

単純に確率がいい方法なんですからね。

わたしがやろうとしているのは、もっと確率のいい方法ということになりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:注意!大阪抽選 9/30~10/11










 


 

 

 

完全にノーマークでしたが、来週から大阪抽選があります。

 

 

通常は、東京の宝くじドリーム館で抽選が行われていますが、ある時期だけ、大阪の宝くじドリーム館で抽選を行う場合があります。

 

それが大阪抽選です。

 

 

表向きは、大阪の人にもたまには抽選を見てもらおう、といった趣旨かもしれませんが、明らかに抽選方針の切り替えなどの意味になっていると思います。

 

なので、これまでのパターンを分析している場合は、要注意の状況になるわけですね。

 

 

まさに、主催者側からすれば、パターンがわかりやすくなってきているので、この辺りで調整しよう、ということだと予想できます。

 

ということは、パターンが変わってしまう、と考えられますので、そう考えて予想しないとなりません。

 

 

しかも、なんと2週連続で、通常1週間ですが、2週間は初めてとのことです。

 

9月30日(月)~10月4日(金)

10月7日(月)~10月11日(金)

 

の期間です。

 

 

 

ロトナン超的中法のホームページでは、基本的な情報は見れてしまいます。

大阪抽選でどんな数字が多く出ているか、連続数字発生率、下一桁共通数字発生率、もわかります。

その情報を使うか使わないかは、別として、知っておくことは大事ですね。

雑誌を買わなくても必要な情報は大体わかります。助かります。

 

 

 

これは、困りましたね。

 

おそらく、わたしのパターン予測では、パターン変更されてしまうので、たぶん当たりにくくなりますね。

 

しかも、ロト6とロト7はキャリーオーバーしてますから、ますます難しくなることは間違いありませんね。

 

こういうときは、クイックピックがいいかも、というのもありますが、

 

それだと、数字選択式宝くじの意味がなくなってくるので、ハロウィンジャンボを買うに等しくなりますので、やめたいですね。

 

 

 

雑誌のロトナン超的中法のデータ力を借りて、修正するしかないですね。

 

11月号に大阪抽選の特集がされていますので、力を借りるのがよさそうですね。

 

わたしももちろん買っていますので、チェックはしていますよ。

 

 

 

まず、これは買っておかないと、痛い目に合うかもしれませんね。

大阪抽選は、広く狙わないといけませんね。

狭い範囲の買いすぎにも注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組のジャンボ攻略法





 

 

テレビ番組の、10万円でできるかな、でサマージャンボを10万円分買って元をとれるかな、の企画で、

 

攻略法を紹介した、ロトナン超的中法の方法については、WEBで公開されていますので、ご覧ください。

 

 

わたしは、ジャンボ系のくじは、数字選択式宝くじの研究をはじめてからは、買っていませんが、

 

本気で狙おうと思ったら、こういう方法を使わないと当たりませんね。

 

 

ただ、買うだけではほとんど不可能なので、本気で狙う方は、熟読をおすすめします。

 

すごいですね。

 

 

こちらで公開されていますので、確認できます。

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:くじの日の当選番号は、8947





 

 

くじの日の当選番号は、8947、でした。

 

はずれ券の確認をお忘れなく。

 

 

 

 

宝くじ関連情報:9月2日は、はずれ券確認





 

 

毎年、9月2日は、くじの日、となっていて、はずれ券の再抽選が行われます。

 

はずれ券の4桁の番号を確認すればいいだけです。

 

 

はずれ券の対象に、数字選択式宝くじ(ミニロト、ロト6、ロト7、ビンゴ5、ナンバーズ3、ナンバーズ4)は、含まれませんので、ご注意ください。

 

対象は、ジャンボ系のくじ、スクラッチくじ、が対象になります。

 

 

わたしも、スクラッチくじは、お遊び程度で買うので、はずれ券があるので、確認します。

しかし、当たりませんね。

 

 

当たっても、当選金でなく、当選商品で、商品自体もあまりパッとしないので、あまりやる気もおきませんが、一応確認しておきましょう。

 

確認せず、当たっていたら、ただの損ですからね。

 

 

また、当たっていた場合の当選商品の受け取りもちょっと面倒ですね。

 

くじ券を郵送しないとなりません。

 

宝くじ売り場では、受け取れません。

 

 

 

しかも、郵送は、封筒にいれて、書留か特定記録郵便で送ること、となっていますね。

 

もちろん、郵便料金を考えれば、特定記録郵便になるでしょう。

書留は、500円ぐらいかかりますね。

特定記録なら、200円ぐらいで済みますからね。

 

 

 

いずれにしても、当たっていたら、商品を受け取った方が得であることは間違いありません。

 

商品がいらなければ、もちろん新品ですから売れますので、メルカリで売れば、現金化は簡単ですから、問題ありません。

 

 

確認もれがないようにご注意のほど。

 

宝くじ公式サイトの情報でご確認ください。

 

 

 

くじの日の情報はこちらでご確認ください。

宝くじ公式サイトのページです。

https://www.takarakuji-official.jp/news/recent/?newsId=190802

 

 

 

 

 

<参考情報>

くじの日に、10万円番組が、放送されます。

宝くじファンの方は、見ている番組だと思います。

ご参考まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:宝くじはパチンコより稼げない?





 

 

 

雑誌の東洋経済の記事のネットニュースで、宝くじのニュースがでていたので、読んでみました。

 

どういう記事かというと、”「宝くじで稼ぐ」のがパチンコよりも困難な理由 ” という記事です。

 

 

 

簡単にいうと、これは、よくでる話の、宝くじは、期待値が低い、ということなんですね。

 

期待値という言葉を出すと、ちんぷんかんぷんになる人が多いので、わかりやすく書いていますね。

 

 

つまり、ギャンブルは、胴元(主催者)の取り分が多いと、やるほうが損する確率が高くなる、ということです。

 

 

ギャンブルでいちばん儲けるのは、胴元、という主張ですね。

ゴールドラッシュのときに、いちばん儲けたのは、金を掘りにきた人じゃなくて、そこにホテルやレストランを作った人、

という話がありますね。まさにそういうことです。

そりゃ、胴元に自分がなれるなら、そうしたほうがいいです。

そういう考え方なら、宝くじは、あくどいギャンブルともいえます。

だから、公営なんですね。個人経営ではないんです。法律で決まっています。

それはさておき、

 

 

記事によると、胴元の取り分は、以下のように公表されているとのことです。

 

競馬:    25%

パチンコ:  15%

宝くじ:   50%

 

パチンコがいちばん低いので、ギャンブルとしては、いちばん損せずに済む、ということです。

 

 

これは、当たり前で重要なことではあります。

 

確率が同じであれば、当たり前にそのままの結果になるからです。

 

 

どういうことかというと、1万円をそれぞれかけたとき、かける方法を完全にランダムにかけた時という仮定ですが、

 

手元に戻るのは、そのままということになります、つまり、

 

 

競馬:    1万円ー2500円 = 7500円(2500円の損、つまり、胴元が2500円をもらう)

パチンコ:  1万円ー1500円 = 8500円(1500円の損、つまり、胴元が1500円をもらう)

宝くじ:   1万円ー5000円 = 5000円(5000円の損、つまり、胴元が5000円をもらう)

 

 

ということです。何百回、何千回とやった平均値は、結果、これになるということです。

 

 

へえー、そうなの、と思いますね。

 

 

わたしも、もちろん理解しています。

これは、そうですよ。

 

宝くじが、いちばん損する可能性が高いんです。

 

これは知っていないとなりません。

 

わたしも、これをもちろん知っている上でやっています。

 

 

ただし、これは、計算上の話なんですね。

 

なので、なにも考えずに、やったら、大概の人は、こうなります。

 

ただ、いろいろな要素がありますから、単純にこうはなりませんね。

宝くじ売り場が10キロ先にしかなくて、パチンコ店が家のとなりにある、

だったら、パチンコで損する可能性が高いです。

それはさておき、

 

 

なので、この確率を変える方法を考えてやらないとならないわけです。

 

 

宝くじも、毎回同じ売り場で毎回10枚買っています、といったことだとほぼこの結果になりますね。

この売り場では、1回も誰も3等以上あてたことがありませんが、いつか当たるかもしれないので、

ここで買い続ければ当たるかも、という買い方は、まさにこの結果になります。

 

 

たとえば、宝くじの売り場や買い方を変える、これだけでも、この確率は変わってきますね。

 

これは、パチンコや競馬にもいえることですね。

パチンコの店を変える、パチンコの台を変える、競馬の情報誌を変える、こういったことで、

上の確率は変わります。

 

ただ、逆に確率が悪くなることも考えられますね。

 

 

なので、しっかり研究して、確率が高い方法を実践していくことが大事です。

 

 

また、この考え方で抜けている点は、当選金の大きさですね。

 

当選金の大きさは、この逆になりますね。

 

 

これは、なにを意味しているかというと、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターン、ということなんですね。

 

投資やビジネスでさえ、これがすべてですね。

 

これが、根本原理です。

 

これを理解してやればいいだけなんです。

 

 

 

逆に、ローリスク・ローリターンのギャンブルはやらないほうがいいです。

やる意味がありません。

最悪です。

 

パチンコは、むしろ、ハイリスク・ローリターン、なんですよ。

まさに最悪のギャンブル、といっていいでしょう。

 

 

 

ローリスク・ローリターンなら、やめましょう。

働きましょう。

働けば、ノーリスク・ローリターンです。

 

経営者になると、ハイリスク・ハイリターンです。

経営っていうのは、ほぼギャンブルなんですよね。

 

 

 

それに、胴元の取り分は、自由自在ですよ。

 

うそだってありえます。

パチンコが、胴元の取り分が15%とありますが、本当かわかりませんよ。

国税庁が目を光らせているでしょうが、パチンコ店が日本全国に何店舗あるのか。

管理不能でしょうね。パチンコ台の調整は自由自在ですね。

まったく勝てなくすることも可能です。

 

その場合、こういう期待値というものは、まったく意味がないことになります。

だって、負ける確率が100%だったら、期待値なんて関係ないでしょう。

客全員が負けるパチンコ店、ありえますよ。

 

 

むしろ、公営の宝くじのほうが信頼できますね。

多くの人の目にさらされる分、いいかげんなことは、できないでしょう。

数字選択式宝くじの場合は、必ず当選者がでますね。

少なくとも、当選者がいるということは、負ける確率が100%ではないんですね。

 

しかし、完全に信頼してはいけませんね。

実際には、当選者がいなかった、なんて話もあるかもしれません。

公営でもいいかげんなことは多いですから、常に疑ってかかることは大切です。

 

 

なので、宝くじが損する可能性が高い、ということを言うために、パチンコを引き合いに出すのは、よくないですね。

パチンコや競馬よりも、宝くじのほうが、どう考えても、ぜんぜんいいんですよ。

 

パチンコや競馬ほどいいかげんで、負けやすくて、儲けも少ないものはないでしょう。

絶対に手を出してはいけません。

 

パチンコや競馬の場合は、ゲームとしてやるのはありですね。

ゲーム代を払っている、ということでやればいいんです。

儲けようと思ってはいけませんし、儲けてもしれたもんです。

 

儲けるために、やる意味はありません。

 

 

 

なので、パチンコや競馬ほど無駄なものはない、と私は考えています。

なのでやりません。

若い時にやったので、知識はそれなりにありますので、よくわかります。

 

 

パチンコは無駄な時間を使うし、ほぼいつでもできますから負け放題です。

競馬も、1日に何レースもやって負けがこみます。

それなのに、儲けてもしれたもんで、損を補うのも困難。

 

 

宝くじは、はずれる可能性も高いですが、勝てば大きいです。

1日に何回も抽選があるわけではないので、大きくかけなければ、負けも大きくなりません。

買った後は、抽選結果を待つだけで、無駄な時間は一切使いません。

 

 

なので、ギャンブルということなら、逆にローリスク・ローリターンは、やらないほうがいいんですね。

 

 

いってしまえば、どうせ負けるなら、一発狙いで負けたほうがいいんです。

負けてもいい資金でやることです。

 

 

勝っても、わずかばかりなら、やらないほうがいいですよ。

 

ギャンブルなら、お金を捨てるつもりで、一発狙っておこう、というのが一番いいんです。

 

 

もちろん、わたしは、毎回狙っていますから、これとは違います。

 

研究時間も半端ないですからね。

しかも、研究にはお金を使いませんからね。

 

 

しっかり研究して、掛け金は大きくありません。

 

 

しかも、自分で確率を変えることが困難な、ジャンボやスクラッチの宝くじは、ほとんどやりません。

自分で確率をうまく変えられれば、儲ける可能性がでてきます。

 

上に書いたような、確率にはなりません。

 

 

ただ、ハイリスク・ハイリターン、これだけ忘れずにやることですね。

 

つまり、負ける可能性は高いので、大きな金額を投入してはいけません。

これにつきることは確かです。

 

 

宝くじの一番いいところは、200円で数億円なんです。

 

 

ということは、200円だけ買いましょう。

200円負けるとこわい、という方はやめましょう。

そういうことになります。

 

 

実際、わたしは、200円1口で1等を狙うことを目的に研究しています。

 

それなら、やる意味があると思いますね。

 

 

わたしの考えでは、

 

 

研究しないで買わないこと(必ず研究して買う)、少額でしか買わないこと(負けてもいい金額で買うこと)、

 

 

この2つを実践しないでやらないことです。

 

これで、上に書いた理論は変わる、ということです。

 

 

大切なのは、ローリスク・ハイリターン、を念頭にやることです。

 

200円の損の可能性(ローリスク)と数億円の得(ハイリターン)の可能性、

これならやりますよ。宝くじのロト、ビンゴですね(この考えなら、ジャンボやスクラッチもありなんですよ。ただ、確率が変えられない。)。

1万円の損の可能性(ハイリスク)と3万円の得(ローリターン)の可能性、

これはやる気がしません。まさにパチンコです。

やらないほうがいいに決まっています。

(数字選択式宝くじの中でも、ナンバーズは、パチンコや競馬に近いんですね。なので、あまりやらないほうがいいですね。

やる場合は、1口買いが基本です。負けがこむと勝っても損は取り戻せません。ハイリスクにしないようにしないとなりません。

ローリターンですからね。)

 

 

冷静に考えれば、当たり前のことなんですよね。

難しいことはなにもないわけです。

 

 

そして、わたしが、数字選択式宝くじを研究しているのは、予測ができる可能性があるからです。

 

たとえば、競馬なら競走馬の状態は毎回変わりますから、予測不能です。

パチンコ台は、毎回店舗ごとに勝ってに変えられますから、予測不能です。

 

宝くじは、福引のようなものなら、予測不能かもしれませんが、わたしは、そう考えていません。

なので、やる意味があるんですね。

(この詳細は、宝くじマニアの域の話になりますね。)

 

ジャンボ宝くじは、当選番号が予測できても、予測数字を買うのは不可能なのでやりません。

(そもそもジャンボは、数字桁数が多すぎて、抽選回数も少ないので、予測困難です。)

スクラッチくじは、完全なブラックボックスで、あたりまえですが予測不能です。

 

数字選択式宝くじだけが、予測して、予測数字を買うことができるので、やっています。

 

これは、宝くじマニアの議論になってしまうので、一般論を言うのは困難ですね。

でもそういうことです。

 

 

なので、上に書いた理論は理解していますが、成り立つとはまったく考えていないんですね。

 

 

上の記事をよんで、宝くじよりパチンコのほうが稼げるのか、と思わないでくださいね。

 

パチンコは、最悪のギャンブルですよ。

期待値うんぬんよりも、胴元の規模が小さすぎて信頼性が低すぎますね。

やめましょう。

(上に貼った広告から自宅でできるパチンコ台が購入できます。ゲームとしてやるなら、これを買ってやることですね。)

 

 

ロト6で200円で1等数億円を狙ってください。

末等でも1000円で、儲けがでますからね。

これがいちばんいいんですよ。

 

 

ご参考まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:大阪抽選 7月22~26日



 

 

 

 

 

 

以前の繰り返しになりますが、来週は、大阪抽選になります。

 

傾向が変わることがあるので、ご注意ください。

 

 

これまでの予想法を使っていて、あれ、全然当たらないな、おかしい、とならないようにしましょう。

 

以前に、わたしもなったことがあります。

 

 

今回は、大阪抽選の前である、今週にパターンが変わってきた感がありますね。

 

わたしは、そう感じています。

 

今週は、ちょっと変わったパターンがでていますね。

 

すでに大阪抽選に影響されているとみています。

 

 

そうすると、今週の傾向をひきづる形でいくのかな、という感じがしています。

 

いずれにしても、傾向が変わってくるかも、という認識でやらないと、終わってから、なんだよ、ということになりますので注意です。

 

 

 

わたしも、大阪抽選を意識して、研究をしていないので、どうなるかわかりません。

 

ですので、雑誌のロトナン超的中法を見てみることを推奨します。

 

 

9月号の23ページからしっかりまとまっていますので、まじめに狙うなら買って損はありません。

もちろん、うのみにしてそのままを買うのはだめですよ。

そのままでは当たりませんので、アレンジは必要です。

参考にはなりますよ。

わたしの予想数字も候補には、ほぼでてきてますから。

 

 

 

 

雑誌のロトナン超的中法は、まったくはずれる、ということはほぼありません。

 

候補に上げたものの中のどれかがくることが、ほとんどです。

 

 

なので、ご自分で予想している方も、そうでない方も参考にしていいと思いますね。

 

大阪抽選のページもしっかり作られていますので、確認しやすいですよ。

 

もちろん、わたしも購入しています。

 

まじめに予想するなら、購入していいと思います。

 

 

 

 

 

ここから下は、以前に大阪抽選について配信した内容です。

 

 

大阪抽選が、2019年7月22日(月)~26日(金)まで、実施されるようです。

 

この前の週と後の週も注意が必要と思います。

 

明らかに傾向が変わるのが通常ですので、

 

前回のデータを参考にしている方は、気をつけていないと、なんで?、となりますね。

 

 

ロト・ナンバーズ超的中法の大阪抽選ページはこちら。

大阪抽選は、抽選機が違うので、傾向が違うのは当たり前なんですね。

わたしは、抽選は制御されているとみていますが、制御されていないとしたら、

まったく違う結果になるのは当たり前ですね。


https://lotonum-web.com/editor/column2002

宝くじ関連情報:大阪抽選2019年7月22~26日



 

 

 

 

 

 

 

大阪抽選が、2019年7月22日(月)~26日(金)まで、実施されるようです。

 

この前の週と後の週も注意が必要と思います。

 

明らかに傾向が変わるのが通常ですので、

 

前回のデータを参考にしている方は、気をつけていないと、なんで?、となりますね。

 

 

ロト・ナンバーズ超的中法の大阪抽選ページはこちら。

大阪抽選は、抽選機が違うので、傾向が違うのは当たり前なんですね。

わたしは、抽選は制御されているとみていますが、制御されていないとしたら、

まったく違う結果になるのは当たり前ですね。


https://lotonum-web.com/editor/column2002
 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:宝くじポイントカードの方がいい



 

 

 

 

 

 

 

宝くじポイントは、すでにご存じだと思います。

 

宝くじ公式サイトから宝くじを買うと、100円で1ポイント(1円)のポイントがつくものです。

 

もちろん、ポイントを目的に宝くじを買うのは、意味がないことですが、

 

宝くじを買うのであれば、ポイントをつけないのはもったいないですね。

 

 

ポイントは、コンビニやスーパーでも当たり前のようにためていますので、当然のことですね。

 

ポイントをつけないと、単にポイント分を損している、ということになります。

 

なので、宝くじを買うのにも、ポイントは必ずつけた方がいいですね。

 

 

もちろん、インターネットの宝くじ公式サイトで宝くじを買う際は、自動的にポイントがつくわけですが、

 

売り場で買うときは、スマホで宝くじ公式サイトのマイページの2次元バーコードを出すか、

 

宝くじポイントカードの2次元バーコードを出さないとならないわけです。

 

わたしは、スマホで2次元バーコードを出していたのですが、売り場でスマホを出して、画面をだすまでに、バタバタして面倒なんですね。

 

うしろに人が並んでいたら、最悪です。

 

 

 

なので、宝くじポイントカードの申し込みをしました。

 

公式サイトのマイページの、マイページ → 設定 → 宝くじポイントカード等、と進んでいくとそのページに申し込みボタンがありますので、

 

これを押して、申込みます。

 

あとは、届くのを待つだけ。

 

ポスト投函されますので、受け取りも簡単です。

 

私の場合は、届くのに4、5日かかりました。

 

これは、込み具合にもよるんでしょうが、数日は見ておいた方がいいと思いますね。

 

届くまでは、スマホで我慢しましょう。とにかくポイントは付けた方がお得です。

 

 

数字選択式宝くじ(ナンバーズ、ビンゴ、ロト)以外のスクラッチやジャンボ宝くじでもポイントがつきますので、忘れないようにしましょう。

 

 

 

カードなら、カードをだして、裏面にある2次元バーコードをかざすだけですから、スマホより簡単です。

 

こちらがおすすめですね。

 

 

 

 

裏面にある、2次元バーコードを売り場にある読み取り機に売り場の人の指示にしたがって、かざすだけでいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:宝くじ売り場でもポイント


 

 


本日(2019年5月20日)、宝くじポイントが、インターネット購入だけでなく、宝くじ売り場でも使えるようになったとのことです。

わたしも、すでに使ってきました。

 

 

通常ネットで購入していますが、ビンゴ5は、まだネットで買えないので、売り場で買っていますが、ポイントがつけられませんでした。

 

しかし、これからは、ポイントはつけられます。100円で1ポイント(1円)ですが、つけないよりいいですよ。

 

1万円で100円つきますので、結構ついていきますので、早めにやった方がいいですね。

 

わたしも、本日ビンゴ5を購入時にすでにやってきました。

 

 

売り場の窓口に外に、2次元バーコードを読み取る機器がおいてありますので、そこに、宝くじサイトのマイページの2次元バーコードを表示して、かざすだけです。かざすときには、窓口でポイントをつけてください、といえばいいですね。

 

わたしは、その窓口ではじめての人だといわれて、窓口のおばちゃんが、マニュアルを確認してポイントをつけてくれましたね。

 

今日からだったので、そうでしたが、これからは、ポイントをつけるか聞いてくれるんじゃないでしょうかね。

 

ポイントカードを申し込んで、郵送で受け取って、そこからポイントをつけることもできるようです。

その場合、ポイントカードを宝くじサイトで申し込んで受け取る必要があるので、時間がある程度かかるでしょう。

スマホがあれば、スマホのサイトからできるので、問題ありません(まだアプリはないようです。今後、アプリもできるようです。)

 

ご参考まで。

 

 

宝くじポイントに加えて、共同購入、ギフト購入というサービスもはじまりました。

 

共同購入は、グループを作って、購入して、当選すると、グループ内で当選金を割り勘にするというものらしいです。

 

ギフト購入は、宝くじを購入して、他の人にその宝くじを送ることができる、というものらしいです。

 

 

いずれにしても、宝くじ公式サイトの会員になるとできるサービスですね。

 

少し気になりましたが、このサービスが使えるのは、数字選択式宝くじ、は使えず、ジャンボ系の宝くじ、だけですね。

 

ですので、どうなのかな、という感じですね。

 

 

ユーチューブでジャンボ宝くじを1000万円レベルの購入をして検証した方がいますが、1等の当選はありませんでしたね。

 

それほど意味がある方法でもないように思いますね。

 

 

何千万円分も買うグループにできればいいですが、数十万円レベルでは意味ないですね。

 

非常に難しいでしょう。

 

しかし、そのうち、数千万円レベルのグループをつくるやからがでてきてもおかしくないですね。

 

そしたら、参加しても面白そうですが、当選金が割り勘なら、1等あたっても当選分配金は1万円とか、そんな感じになりそうですね。

 

あまり意味ないかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 

宝くじ関連情報:パワーボール850億円当選者現る



 

アメリカの宝くじのパワーボールの当選者が現れたとのニュースがでていますね。

 

史上3番目の高額当選で、当選金額が、なんと、およそ850億円だそうです。

 

ウィスコンシンに住むマニュエル・フランコ(Manuel Franco)さん(24歳)だそうです。

 

1枚2ドル(およそ200円ですから、ロトと同じですね)を5枚10ドル分購入したそうです。

 

当選確率は、なんと2億9,220万1,338分の1とのこと。

 

 

マニュエルさんは当選がわかった2日後には、すでに仕事を退職。「もう職場には戻らない」と、20代前半にして悠々自適なリタイア宣言をした。

 

とのこと。彼自身の財政状況もこれまで思わしくなかったようで、「銀行口座に1,000ドル(約10万円)でさえ貯まっていない状態だった」そう

だ。ということですから、貧乏から大逆転ということです。ある意味、良かったですね。

 

ある程度の金持ちが当てるとおもしろくない気持ちにもなりますからね。

 

 

 

わたしが注目したのは、5口を買っていて、当たったということですね。

 

要は、ロトはもっと当選確率がいいわけですから、5口で十分可能性がある、ということですね。

 

とりあえず、買っておく、が思わぬ幸運を招くことがある、ということですね。

 

少額で買い続けることが大事ですね。無理のない範囲で、信じて買い続けることが大事ですね。

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:ロト7で28億円当選は高知県



 

ロト7で28億円当選、の記事がでたのは、しばらく前ですが、いちおう注目しておきましょう。

 

週刊誌の”女性自身”にでたことで明らかになったようです。

 

当選場所は、”イオンモール高知チャンスセンター”だそうです。

 

第310回抽選(2019年3月29日抽選)のロト7で1等9億3358万円が3口当選しているとのことで、同一人物の可能性が高いので、およそ28億円を1人が当選したということでしょうということになっています。当選者は、いまだ不明とのこと。

 

310回の当選番号は、17,25,26,28,31,32,37,(06),(09)となっています。

 

連番が2つ(25,26,31,32)入っています。また、下1桁同一数字の7も入っています。

1桁台の数字がありませんでした。

 

連番が2つというのは、ふつうに予想して買う人は、あまり買わないかもしれないですね。

わたしのように、まじめに予想している場合は、入る場合もありますが。

 

1桁台の数字を入れていない、ということは、クイックピックの可能性も高いと思いますね。

 

“女性自身”の中で、3口を買うと28億円当たる可能性がある、という記事があったそうです。

それで、この売り場で、3口購入する客が増えた、という情報があるそうです。

 

その買い方が、申込カードへの記入方法に特徴があるとのことです。

3口を塗りつぶすのではなくて、1口にしておいて、同じ申し込み用紙を3回使って買うそうです。

 

そうすると、くじ券は3枚になり、3口ということがわかりやすい、ということのようです。

 

神がかり的なものを期待するのであれば、この高知のチャンスセンターでこの買い方をしてみるのもありかもしれませんね。

 

ただ、3口同一数字ではずれは、痛いです。わたしのようにそういう思いがある方は、当てられない、ということになりますね。

 

 

 

女性自身の3月12日号に”ロト7、30億円独り占め”なる記事がでたことがきっかけの可能性もある、とのこと。

 

 

 

わたしのように、確率統計的に予想しないかたは、こんなもので、番号を選ぶのもありかも。

これは、AIではなくてランダム数字からの選択でしょう。当然、AIなら学習させないと答えてくれませんからね。

クイックピックのようなものでしょうが、いろいろやってみるのもおもしろいですね。


 

 

宝くじ関連情報:メガミリオンの当選者現る



 

 

アメリカの数字選択式宝くじのメガミリオンの当選者が現れたとのこと。

 

その当選金が、1700億円。

 

税金をとられて、960億円ほどの受け取りになるそうです。

 

その当選者の州には税金が入り、その販売店にも報奨金(560万円ほど)がでるそうです。

 

当選者は、匿名にできるそうで、誰かはわからないそうです。

 

 

まあ、どうでもいいニュースではありますね。

 

ロトでさえ当たらないんですからね。

 

 

ロト7よりも当たりにくいくじですから、到底当たるとは思えません。

 

完全に運のくじでしょうね。

 

 




 

 

 

宝くじ関連情報:大阪抽選後に注意



 

うっかりでした。やってしまいました。

 

先週は、大阪抽選でした。2019年 2月4日(月)~8日(金)に実施されました。

 

パターンが変わって読めないな、と思っていたら、先週は、大阪抽選だったのです。

 

わたしのひとりごとにも、パターンが変わってきてる、と書きましたが、大阪抽選だったのです。

 

これに気が付かずのコメントですいません。

 

 

ロトナン超的中法の雑誌を毎月買っていたのですが、3か月前ぐらいに書店の配置転換があり、レイアウトが変わって売っていないのです。

 

それで、3か月前ぐらいから購入できていないのですが、やってしまいました。やはり、情報ってのは、大事です。

 

わたしは、雑誌のロトナン超的中法で、これまで大阪抽選日程をチェックしていたのです。

 

 

先週のパターンも変わっていたのですが、今週さらに変わってきているんです。

 

完全におかしい、と思って、ネットで調べてみたら、先週、大阪抽選があった、との情報を目にしました。

 

やられた、と思いました。

 

 

昨日、月曜のパターンから、通常通り予測を行って、ほぼ間違いないだろう、という情報が違っていたのです。

 

昨日の抽選結果を確認したら、はずれていたので、これはおかしい、と思ったら、なんと大阪抽選、です。

 

今週も、月曜、火曜とまったく新しいパターンがきているので、予測をしている方は、過去のデータを使っての購入をやめて様子見が正解です。

 

たぶん、AI予測のビンゴ5もはずされると思います。

 

AIも過去の抽選結果を学習していますので、パターンが変わると正確に予測はできないと思います。

 

今週は様子見が正解と思います。

 

わたしがみるかぎり、完全に変わってきています。

 

 

まあ、ずれてきているだけと思いますので、どこかで、元に戻ってくる感じだとは思います。

 

ここまで変わると、数字で予測をしているかたも変化を感じてるでしょうね。

 

このタイミングは、予測をしての大口の購入はやめましょう。

 



宝くじ関連情報:宝くじ売り場の利益



 

週刊誌のアサヒ芸能のニュースで宝くじ売りの利益のニュースがでていました。

 

結論をいうと、ジャンボ宝くじは1枚300円ですが、およそ1枚20円の収入だそうです。

 

1枚280円で仕入れて、300円で売るとのことですね。

 

20円というのは、粗利益で、ここから、売り場の光熱費や人件費が払われるわけですね。

 

売り場の大半は、赤字なんだそうです。

 

 

なんか、自分が買うときは、儲けやがって、と思ってしまいますが、そうでもないんですね。

 

売り場があってありがたい、と思わないといけませんね。

 

 

しかし、売り場も宝くじ協会などから一律の支払いがあるのか、と思ったら、売り上げによるんですね。

 

だから、この売り場から1等でた、などの宣伝をしたりするわけですね。

 

まあ、インターネット販売が主流になれば、売り場はさらに売れなくなりますから、減るでしょうね。

 

駄菓子屋のようなものなんですね。売り場の人には丁寧に対応しましょうね。ご参考まで。

 

 



 

 

宝くじ関連情報:totoBig1等のニュース



 

“2019年1月20日、第1065回のサッカーくじ、totoBIGで史上3番目の高額当せんとなる1等8億8000万円が2口も誕生した。”

“ちなみに、過去最高は10億2015円(4度)で、2番目が10億2円(3度)。今回は史上3番目の高額配当となった。”

というニュースがでています。

特にニュースにする必要もないと思いますね。

 

ロト7では、キャリーオーバーで10億円でていますからね。ニュースにもなりません。毎週抽選ですからね。

 

それで、トトビッグは、1等の当選確率は、およそ500万分の1だそうです。

これは、サッカーの試合を勝ち、負け、引き分けの3つの結果を当てていくのですが、14試合を当てなくてはならないからです。

計算は、3の14乗になります。計算すると正確には、4,782,969分の1です。

 

ちなみに、ジャンボ宝くじは、1000万分の1(年末ジャンボは2000万分の1)ですから、これよりは当たるのですよ。

ですので、ジャンボ宝くじを買うより、トトビッグの方がいいかもしれません。

しかし、1等を狙う場合に限られます。

 

1等以外は、ジャンボの方が当たりますよ。トトはとにかく当たらないくじですね。

末等でさえなかなか当たりません。ですので、元を取るのがむずかしいくじです。

 

↓風水を試してみたい方は、ネットには、こんな記事もありますね。

「10億円totoBIG」を当てる“奇跡の法則”があった!

天気が曇りの日の土曜日の10時台に、超幸運の売り場で買うこと、だそうです。

個人的には、風水は、宝くじには適用してもどうか、と思っていますね。生活には取り入れていいですね。

いい生活習慣を教えてくれるもの、ではあると思います。教訓のようなものです。宝くじが当たるとは思えませんね。

 

 

<↓2019年1月22日追加記事>

1等のトトビッグの2口は、楽天銀行のtotoサイトで購入されたことがわかったとのニュースがでてきました。

ということで、風水がまったく意味がない、と言えると思います。

いや、待てよ。もしかして、曇りの日の土曜日の10時台に買ったのかもしれませんね。超幸運の売り場はtotoサイト、ということなら、

風水に従っていることになります。風水を否定するのは時期尚早かもしれませんね。

 

 

わたしも1年ほど継続買いをしていたことがありますが、末等でさえ、ほとんどあたりません。

当たっても末等で、当選金が少ない。



 

したがって、損をしやすいのが、トトビッグです。

 

ですので、金を捨ててでも、1等を狙う、ならトトビッグですが、

少しでもいいから儲けたい、ならジャンボの方がいいです。

 

ですので、わたしも、ジャンボは気が向いたら買うことがあります。

3000円や10000円は当たることがありますから、少額の儲けがでることもあるからです。

 

totoBigは、あまりの当たらなさに、やめましたね。金が飛ぶように消えます。

種銭が持ちません。

 

トトビッグは、買いすぎに注意のくじですね。

 

ご参考まで。

 

夢を見すぎて、どん底に落とされないように注意したいものです。

大損すると取返しがつきませんから、様子を見ながら、検証しながら、やることが大事ですよ。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組スペシャル



 

先ほど(2019年1月19日(土))、深夜番組でやっていた”10万円でできるかな“という番組がスペシャル番組として、19時から放送されました。

 

毎度おなじみの年末ジャンボを購入して元をとれるかな、の検証番組でした。

1人10万円分を購入して検証をするという企画で合計9人で90万円分を購入しました。

 

購入方法は、3連バラ、という方法でした。

これは、窓口で買える方法で、いまは、福連100、福バラ100、という100枚をセットで買う方法と、3連バラ、という30枚をセットで買う方法があるのですが、今回は全員が3連バラという方法で購入しました。簡単に言えば、バラで買ったということですね。

 

いかにも当たりそうな買い方ですが、はたして当たる方法なのかは不明ですね。

わたしも普通くじ(ジャンボ等)の研究はしていないので詳しくはありませんが、とにかく、ジャンボくじの中でも年末ジャンボはとにかくあたりにくいくじと思いますので、そういった方法もあまり意味がないように思いますね。

 

10万円分買うとすると、1枚300円なので、合計は9万9千9百円分で、333枚ですね。全部連番でどうだ、といった買い方の方がシンプルでいいような気もしますね。番組的には、バラの方が、当選確認をじらせるのでいいでしょう。

 

それで買う場所を4か所設定しています。北海道(旭川)、東京(銀座)、京都、福岡の4か所で当選実績のあるところばかりですね。

銀座は、聖地の西銀座チャンスセンターですね。



 

それで助っ人として、東京では、宝くじ研究家の山口旦訓(かつのり)という方がいました。この方は、以前にもでていて、100万円当選のときにもいた人で、運がある人ですね。とくになにか特別な方法があったわけではありませんが、でやすい数字で上2桁目が3がでやすいということでしたね。数字を選んで買う方法ができる、という前回もあった方法を採用しています。

 

↓山口旦訓(かつのり)氏の著書はこちら

 

福岡では、以前に別の番組(土曜プレミアム)にもでてきた、トトビッグで6億円を当てた、うたちゃん、と言われている唱田士始矢さんがでてきました。おすすめの売り場で購入しました。

 

↓唱田士始矢なる人物の著書

 

 

それで、結果ですが、およそ合計90万円分購入して、およそ合計25万円ほどの当選金となりました。最高当選金は、1万円で、9人のうち最高で4万円ほど当選した人がいた、という結果となりましたね。

 

おまけで、福岡で購入した1人が、自腹で3万円かったところ、10万円が1口当たったという落ちがありました。

 

この結果だけみると、ほとんど偶然に支配されている、ということしかないですね。

自腹で3万円買った方がもうかった、というんですから、それを象徴していますね。

 

ジャンボ系の宝くじに、的中法を探すのは不可能に近いと思いますね。

風水は、ほとんど意味がないでしょうね。タイミング等で偶然よくなることはないとはいえませんが、そういうものだと思います。

やれば、良いとも言えないと思いますね。悪くなる場合もあるかもしれませんね。

 

しかし、情報を知っておくのは大切だと思っているので、こういう宝くじ関連の検証番組は、チェックしています。

 

どのぐらい買うと、どういう結果がでるのか、だいたい再現することが多いと思います。

 

今回の結果から言うと、100万円分買っても、特に変わったことは起きない、が結論ですね。

 

これは、他のページにも記載していますが、他の検証番組でも100万円分購入はやっていますね。

同じような結果となっています。

 

1000万円分購入の検証なら、知りたいですね。ここまでのリスクをとるのは不可能でしょうね。

回収できないとえらいことになりますからね。テレビでも予算的に無理でしょうね。

やってもらいたいですね。いつかあるかもしれません。

 

大損しないように、こういう情報をしっかりチェックして、参戦する必要がありますね。

 

それと、こういう情報を知ることで、急にひらめくこともあるかもしれません。

そういうひらめきは、メモしておくといいですね。

なにがあるかは、わかりませんからね。

 

とにかく、情報を知っておくことは、大事ですね。

 





 

宝くじ関連情報:12/29放送土曜プレミアム


2018年12月29日(土)にフジテレビで21:00から放送された土曜プレミアムという番組で宝くじの特集がありました。

 

4人で総額13億円以上当選の4人を取り上げ、この4人から当選のコツを聞いて、検証するという企画でした。この4人ですが、以下のような顔ぶれでした。

 

(1)totoビッグ: 唱田土始矢

この方、1等6億円を当てています。

 

(2)ロト6: 上坂元宏

この方、ロト6で1等2億円を当てています。さらに、ジャンボやミニロトなども当てている猛者です。他のテレビ番組でもみたことがありますね。よくテレビに出ていた方です。

 

(3)ドリームジャンボ: 蔵間雄大(占い師)

この方は、1等前後賞の2億円を当てています。

 

(4)ナンバーズ4: 長利正弘(宝くじ評論家)

この方は、ナンバーズ4で100回以上当選。最高41万円の当選。高額当選者というわけではないので、予想方法がおもしろいので入れたのでしょうね。100%当たるとのふれこみですからね。

 

 

以上のような顔ぶれでした。おまけで5人目にドクターコパさんを入れて検証を行っていました。ドクターコパさんは、雑誌の超的中法にも特集されることが多いので、ご存知の方も多いですね。わたしも知っていました。

 

わたしの注目は、数字選択式宝くじだけなので、(2)、(4)だけですね。

 

一応全部の概略方法と検証結果を書いておきます。芸能人が自腹で検証とのことでしたが、だれがどうといった内容については割愛します。内容と結果のみにします。

 

 

(1)トトビッグ: 唱田土始矢の方法と検証結果

買う場所、買う日、保管方法、だそうです。買う場所は、方位盤というものを使って決めるそうです。算命学を調べれば、みなさんできるそうです。ネットで検索すると出てきます。買う日は、発売最終日に買うこと。保管方法は、青い封筒に入れて、寝室の北西方向の高い場所に置くこと、だそうです。お金は寒いところが好き、とのこと。

検証結果は、72000円買って、2400円の当選で、-69600円でした。(回収率3%)

 

(2)ロト6: 上坂元宏の方法と検証結果

売り場の窓口、運命数、だそうです。売り場の窓口は、西向きのところで買うこと。運命数は、誕生日をもとに計算できます。これもネット検索すればでてきますね。この数字を入れて買うこと、だそうです。

検証結果は、93600円買って、18700円の当選で、-74900円でした。(回収率20%)

 

(3)ドリームジャンボ: 蔵間雄大(占い師)の方法と検証結果

購入のときに4番目に並ぶ、11時台に買うこと、だそうです。

検証結果は、50000円買って、7400円の当選で、-42600円でした。(回収率15%)

 

(4)ナンバーズ4: 長利正弘(宝くじ評論家)の方法と検証結果

前年、前前年の数字出現数から年々増えている数字を4つ選んで買う、そうです。的中率100%と言っていましたが、1か月間買い続けて1回くれば当たりという計算で、これまで100%の実績だそうです。予想情報を12000円で販売しているとのことです。

 

検証結果は、33800円買って、38100円の当選で、+4300円です。しかし、この方の数字情報は購入しなければならず、12000円で販売しています。これを入れると、マイナスになる、と番組内で言っていました。しかし、当たりは当たりですのですごいですね。これは11月の結果で11月半ばから買ったので損が少なくて済んだためもあります。それで12月にまた検証しています。検証結果は、当たらず、でした。これ、13通りの予想を買い続けるというもので、11月はセットで購入、12月はボックスで購入しています。13通りを1か月買うと、200円×13通り×20日(1か月の抽選日)=52000円ですね。回収率0%となります。

 

(5)レインボーくじ、ビンゴ5: ドクターコパ

おまけでドクターコパさんの方法の検証を行っていました。方法は、雑誌やネットで調べるとわかりますので、割愛します。風水を使った方法です。雑誌の超的中法でもよくでてきますので、読者の方は、よくご存知と思います。

検証結果は、230000円買って、56800円の当選で、-173200円でした。回収率は、25%でした。

 

 

以上でしたが、回収率を参考まで記載しましたが、購入金額が違うので単純比較はできません。購入金額が変われば当選の率が変わりますので、参考です。実際には、いくら得するか、いくら損するか、しかありません。単純にいえば、一番負けたものが一番悪いということになりますね。いずれにしてもこの結果は購入金額が違うので、比較はできません。

 

わたしが気になったのは、(4)だけです。その他はみんな風水なので、単純にいうと人によっちゃうんですね。これをマネしてもだめですね。要は、自分なりの方法を探す方がいいということだと想像しますが、基本的に神がかり的なものを宝くじに期待しても意味ないと思っていますので、ご参考ですね。

 

それで、注目は、同業者である(4)なのです。

 

わたしも予測を行っていますが、方法は全く異なります。ただ、予想法では、縦軸はいろいろあるのですが、横軸は、時間軸しかないんですよね。わたしの予測は、直近のパターンからピンポイントで当選を狙うものです。投資でいえばデイトレードですね。この(4)は中期投資ですね。1か月で狙うものです。その違いが大きいですね。これ、長期で狙う方法もありますね。ロト6で1等当てた方が、同じ5パターンの数字を10年間ぐらい買った結果1等がきた、という方もなにかで見聞きしたことがあります。そういう意味ではありですね。

 

この方法ですが、まったく意味がないか、というと、意味がないとはいえません。わたしの予測方法からするとまったく意味がないのですが、わたしの予測方法でみえないものがあることをわたしはわかっています。なぜか、というと長期パターンが存在するのを感じているからです。たとえば、年末に変わった数字がくる、など意図的に面白い数字がきたりしているんですね。短期パターンは急にパターンが変わってくるのですが、なにで変わったかはよくわからないのです。

 

これは、人間が作った当選パターンなので、少なくとも暦に影響していることがあるのだと思います。ですので、この予想方法が意味がないとはいえません。雑誌の超的中法でも、暦を使った情報整理をいろいろやっていますね。しかし、パターンを見つけ出すのは至難の業、というところです。

 

この(4)の方の予想法ですが、テレビで公開してしまっていいのでしょうか、と思いましたね。わたしなら絶対に公開はできません。苦労して考えた予想法ですからね。ヒントのみ、というのがふつうでしょう。たぶん、これよりいいこれ以外の方法もあって、これなら公開してもいいでしょう、ということなのでしょう。または、これをテレビでやることで、宣伝になり顧客が増えればいい、ということだけかもしれませんね。テレビの力は大きいですからね。

この方法ですが、自分でできますね。おそらく、これをやるのがめんどくさい、という素人の人が、買った方が早い、ということで買うのを狙っているのでしょう。わたしは、同業者なのもありますが、自分でできるものなら買いません。自分でできないなら買うかもしれませんが。

 

そして、この予想法をみて、一般の素人の人は、なんだ12月当たらなかった。やっぱりだめだね、で終わる人がほとんどかもしれませんね。でも、わたしのような同業者がみると、見る視点が異なるのです。なるほど、と思いましたね。

 

これ、前年、前前年の上り調子の数字を買う、というところは、どうでもいい気がします。こういうレベルのものは、いっぱいあるからです。なるほど、というのはここではありません。買い方なのです。

 

ここで、上り調子の4つ数字を選びますね。ふつうなら、この4つの数字を使った、ボックス、セット、ストレート全部を買うか、そこから選んで買うか、ですね。しかし、違うんですよ。

この番組の最後に1月の予想数字を発表したので、書きますね。

それは、1347です。しかし、この1347をセットで買えというわけではないのです。

 

13通りを買え、というわけです。その13通りとは、1347と

1134、3314、4413、7713、1137、3317、4417、7714、1147、3347、4437、7734の13通りです。要は、1347から1数字消して、3数字にして1つはゾロ目にして買え、というわけです。なるほど、となりました。2数字のゾロ目がくるパターンというのは、相当多いのです。それがわかっているんですね。さすがです。素人じゃありませんね。3数字もありますが、これは相当少ないのです。3数字のゾロ目は狙わなくていいですよ、というわけです。しかも、数字予想でやる場合、2数字のゾロ目を狙う方法は難しいんですよ。自分でやろうとしたら、どうでしょうか。わたしの予測法は、ピンポイントなので関係ないですが、広く買おうと思ったときにゾロ目があったらどうしよう、となることがあると思いますよ。

 

こうやって、ボックスを狙うのがいい方法なんですね。わたしの予測はストレートのピンポイント予測なのですが、これは、ボンヤリと広い範囲を狙う、とてもいい方法です。

 

わたしの方法は、少額でピンポイントで狙っていき、損を少なくすることでリスクを減らす方法ですが、これは、ある程度の金額を使って、かなり広い範囲で狙っていく方法です。これを見たとき使ってみたい、と思いました。使えます。

このときの4数字の選び方ですが、このかたの方法を使う必要はありません。前年、前前年の上り調子の数字でなくてもいいと思います。自分の方法を使っていいです。4数字選んでください。極端な話、適当でもいいと思います。しかし、買い方でこの買い方を使ってみてください。わたしのような同業者からすると目からうろこのような情報になりましたね。これ、たぶん素人の方はなんとも気に止まらないことでしょう。

 

1万2千円の情報料は、高いですね。買う人が多くいれば、相当な収入になりますからね。ぼろ儲けというところでしょう。高いとは思いますが、まったく意味のない情報ではないですね。詐欺ではないですね。ちゃんと自分で情報を作っていますからね。

 

でも、100%当たるのふれこみは詐欺になるかもしれないので、やめた方がいいですね。そもそも、1か月間であたるということは、100%ではないのですからね。1か月は20回抽選があるので、1/20で当たるとか、2/20とか、そういうことになるはずですよね。テレビで誇張しなければならない、ということもあるでしょうが、100%的中は、やりすぎですね。へたすると、詐欺になりますよ。これはやめた方がいいと思います。まあ、検証で100%でないことを公表したのでいいでしょうかね。

 

しかし、このかた、すごいと思いますよ。素人のかたはわかりませんね。ここに気がつきません。テレビでもここにクローズアップしませんね。まあ、できるだけこういうノウハウはふせておきたい、というのが発案者の意図でしょうし、テレビ側の担当者もここが重要だとは、わからないでしょう。

 

ですので、わたしも、この中期パターン予測を考えてみたい、と思いました。参考になりましたね。わたしも、検証を行っていきたいと思います。検証結果がよくなり次第、販売も考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:年末年始は数字選択式休み



 

年末年始の数字選択式宝くじは、抽選がありませんので休みですね。

 

12/31(月)~1/3(木)まで抽選はありません。

 

ですので、ナンバーズ3と4は月曜から木曜まで、月曜と木曜のロト6、火曜のミニロト、水曜のビンゴ5は休みになりますね。

 

ロト7は、抽選が金曜で1/4(金)なので、ロト7だけは休みなしになりますね。

 

正月はナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト7の予想をして待ちましょう。

 

お賽銭よりロト7ですよ。おみくじ買うより、ナンバーズ3ですよ。

 

お賽銭は5円でいいのです。

おみくじは意味がありませんから買わないが正解。

運勢が気になるなら、本屋で立ち読みで十分です。

 

自分の気持ちが大事なのですから。

お寺や神社というのは、自分の平常心を取り戻すためにいくものです、とわたしは思っています。



宝くじ関連情報:6億円当てた人の本

 

 

6億円あてた人の本(”スゴ運”なる本)が、ニュースサイトで紹介されていたので、参考まで。

 

totoBigを10口購入して6億円を当てたとのこと。
当てるためにやったことというのは、
自分の運気を調べ、そのサイクルに合わせて吉方位へいくこと、と
身近にいる人との相性を考慮して行動すること、らしい。

 

まあ、totoBigですから、ジャンボやロトをクイックピックで買ったのと同じですね。
偶然の当たりといっていいでしょう。
この本を読んでマネをしても当たる気はしませんね。

 

ただ、当たる人というのは、なにかもっている人が多いと思います。
スポーツの世界でも、スキルがいちばん優れた人が成功するわけでもないわけです。
そういうものは、本を読んだりしたことで会得できるものではないとは思います。

 

得体のしれないもの、というのが答えだと思います。
要は、いろいろな要因が重なっている中で、大局観のような勘が働くわけです。
複雑すぎて科学的に説明できない、ということですね。

 

しかし、情報を知っておくことはなにごとにも大事なことです。
本を読んで、意味なかったな、と思うことも多いわけですが、意味のある情報を得るためには、
意味のない情報が山ほどあるわけですね。
努力をおしまずいきましょう。

 

6億円当てたという人のスゴ運なる本。

こういう本は、おそらく意味ないんだろうな、と思っても気になるものですね。

結論だけ言えば、上記の内容ですからね。おそらく、その内容が書かれているだけと想像します。

ご興味のある方はどうぞ。

 

 

 



宝くじ関連情報:ロト6の詐欺ニュース




 

ロト6の詐欺のニュースがあったので、情報まで。

当サイトは詐欺ではありませんのでこういった情報も配信して、詐欺をなくして信頼回復するための情報配信をしています。

『当選金は確保できた』『保証として金を払わないと当選金はもらえない』とうそを言って、

450万円払わせた、ということです。

 

そもそも、総額1000万円払ったとのことですが、1000万円あったら宝くじを買わない方がいいかもしれません。

1000万円の当選金を得るのはたいへんなことです。

 

わたしのこのサイトは、数千円の投資で当選を狙うものです。そうでないと意味がないのですね。

1000万円なら、投資に回せば、そこそこ稼げます。そうすると、投資詐欺に会うのでしょうね。

1000万円をもって大手証券会社に相談にいってください、が正しいですね。

 

例えば10倍になる株に全額投資すれば1億円です。十分ありえますし、安全です。ゼロになることはほぼ皆無です。

基本的に大金を宝くじに投入ということはありえません。

 

大金があれば、宝くじなどやらなくていいのですから。根本原理を忘れてはいけませんね。

まあ、これはオレオレ詐欺のようなものですね。相当認識力が弱った人間を狙うものです。

普通の人は大丈夫だと思いますが、ご注意ください。なにごとも知っていることが大事です。

 

 

<↓ニュース抜粋>

宝くじ「ロト6」の当選番号を教える情報提供料として「金を払わないと当選金はもらえない」などとうそを言って現金をだまし取った疑いで男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは埼玉県蕨市の無職保苅正二容疑者(42)です。
警察によりますと保苅容疑者は仲間と共謀の上、宝くじロト6の当選番号の情報提供料などの名目で金を騙し取ろうと4年前の4月、宇土市に住む当時54歳の女性に『当選金は確保できた』『保証として金を払わないと当選金はもらえない』とうそを言ってその年の4月下旬、JR宇土駅の駐車場で保苅容疑者が情報提供料などの名目で女性から現金450万円をだまし取った疑いです。
女性は同様の手口で過去にも被害にあっていて被害総額は1000万円を超えるということです。
警察は、認否を明らかにせず、組織的犯行の可能性が高いとして調べています。

 

 

 

宝くじ関連情報:大阪抽選11/12~16



 

雑誌のロトナン超的中法を買い忘れていて、大阪抽選を見逃していました。

これ日頃予想している方は、要チェックです。

 

わたしは、初日と翌日は様子見ムードで購入します。

パターンの状況をみて、予想法を調整しています。

 

単純になる場合もあるので、チャンスもあります。

 

大阪抽選は、11/12(月)~16(金)の1週間です。

ここら辺は、なにかかわるんじゃないか、という感じで予想することをおすすめします。

 

 

 

宝くじ関連情報:ネット購入で3Dセキュア?



 

宝くじ公式サイトで、インターネット購入が本日、10月24日に開始されるということで登録を行ってみた。

 

ユーザー登録は、住所や電話番号を入力して問題なくできましたが、購入のときにクレジットカード情報の入力が必要となっています。

 

銀行引き落としもできるのかと思ったら、クレジットのみのようです。

ここでクレジットカードをもたない人は購入できません。

 

また、私は、クレジットカードで買ってもいいと思っていますが、楽天カードで買えば、¥100で1ポイント(¥1)つきますから、

宝くじ公式サイトのポイントを合わせてお得なので、これでいこうと思ったわけです。

 

ですが、登録ボタンを押すと、”3Dセキュア機能のないカードではしようできません”なる注記がでるではありませんか。

なんなの?ともう一度入力しても同じ回答。

 

3Dセキュア認証というのを設定しないと、使えないようです。

これ、それようのクレジットカードを作らないとだめなの、と思ったら、そのカード会社のサイトにいって、本人認証のパスワードを設

定すればいいだけのようです。ややこしい。

 

また、カード会社で使えるものと使えないものがあります。

なんと、VISAが使えません。わたしの楽天カード、VISAでした。

 

とりあえず、やめました。

みずほ銀行で買います。なんなんだよ、ということで終わりました。

 

問題なくできる方は、利用した方がお得ですので、おすすめしますが、ストレスたまりました。

ちょいとひどい。

 

また、ビンゴ5は、まだネット購入できないようです。残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:インターネット購入受付開始



 

明日、10月24日からインターネットの公式サイトでほとんどの宝くじが買えるようになるとのことです。

わたしは、いつも、みずほ銀行のインターネットサイトから購入しています。

 

ジャンボ宝くじも買えますが、自治宝くじなどは買えませんでした。これらも買えるということでしょうね。

たた、”ほぼ”と記載があるので、ビンゴ5はまだ買えない可能性もありますね。

 

ビンゴ5は、わたしも、窓口に買いにいっています。

ビンゴ5もインターネットで買えればいいんですが、どうでしょうか。

 

いずれにしても、ポイントがつくとのこと。100円で1ポイントとのことですね。

また、クレジットカードにも対応とのことですので、クレジットカードのポイントもつけられますね。

これは、どう考えても、公式サイトでクレジットカードで買うのが、得にきまってますね。

 

わたしも、楽天カードで、公式サイトで買うように変更しようと思っています。

100円で公式サイトで1ポイント、楽天カードで1ポイントつくので、2円もどってきますね。

200円で4円戻ってきます。

 

お小遣いサイトで1円単位で稼いでいるので、この4円は、どう考えてもお得です。

はずれたときに、少しは救われるので、絶対にやっておくべきですね。

 

普通に買うのとなにも変わりませんので、とりあえずやっておく、というのが大事です。

 

 

<↓ニュース記事抜粋>
総務省は23日、数字選択式のナンバーズやロトに限定していた宝くじのインターネット販売を、24日からジャンボなどにも広げると発表した。
宝くじの公式サイトで、スクラッチを除くほぼ全ての宝くじが買えるようになる。1等・前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボが11月下旬から発売されるのを前に、購入利便性を高め、売り上げ低迷が続く宝くじの人気回復につなげたい考えだ。
ネット購入には宝くじ公式サイトでの会員登録が必要。クレジットカード決済にも対応し、当せん金は登録した口座に自動的に振り込まれる。
会員登録すると100円の購入につき1ポイントを付与する「ポイント制度」も導入。1ポイント1円で、次回購入時に使える。同省は「半年で50万人の会員登録を目指す」としている。

 



宝くじ関連情報:10万円番組で東京2020当たらず



昨日、10月16日のテレビ朝日の深夜番組10万円でできるかな、という番組で、東京2020宝くじで検証を行っていました。

 

ジャンボ宝くじは、1枚\300ですが、この東京2020宝くじは、1枚\200なので、同じ金額なら、ジャンボよりも当たりやすいということで検証していました。

ロトナン超的中法の編集長の石川さんと数字マニアこと松田さんがでてきました。

 

ただ買うだけでなく、組数を選ぶという方法です。

これまでの統計から、82,84,62,64の組番号がでやすいということで、売り場を探しまわって10万円分を購入。

 

組までならある程度買えるのですね。この方法はただ買うよりは、いい方法だと思います。

 

しかし、結果、組数もあたらず、他の大きな当選もなく、合計2万円程度の末等当選のみで終わりました。

 

やはりこのジャンボ系の宝くじは当選が難しいですね。

 

組を当てようとしても、抽選回数が多くありませんから、統計をとっても、それほど差がでてこないでしょうから、

傾向も難しいでしょうね。

 

組番号の2桁をあてるのは、ナンバーズ3のミニを当てるのと同じですから、そう簡単ではありませんね。

相応の傾向分析をして、ある程度の回数の中であてていかないと無理だろうと思います。

 

ちょっと興味がわきましたが、同じ資金があれば、数字選択式宝くじを買いますね。

 

短いスパンで当てようと思えば、ジャンボ系のくじは難しいです。わたしはやりません。

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:宝くじ長者白書



 

 

 

宝くじ長者白書が、全国自治宝くじ事務協議会から発表された。平成29年度の1年間の高額当選者(数字選択式宝くじを除く、1000万円以上の当選者1065人)のアンケートをまとめたもの。

どんな人が一番多かったか。

 

 

血液型: A型
年齢: 60才以上
職業: 会社員
購入歴: 10年以上
購入枚数: 男性は30枚、女性は10枚
イニシャル: 男性は、T.K、女性は、M.K
星座: ふたご座

 

 

ということでした。
イメージは、定年後のおじいちゃん、おばあちゃんですね。
これ、買っている人が、そういう人が多いということでしょうね。
おそらく購入層の人口が多いところで当選者も多い、というごくごく当然のアンケート結果に
なっているんだろうな、と推測します。

そもそも数字選択式宝くじ以外の当選は、偶然以外のなにものでもないので、これに合致していても
いなくても関係ない、と思います。まあ、情報としては知っておくとおもしろいですね。

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組でナンバーズ大当り

 



 

本日(2018年7月28日)に、10万円番組(10万円でもとがとれるかな)がゴールデン(19時から21時)で
放送されました。
ここで、通常くじ(自治宝くじ)、スクラッチ、ナンバーズ4をそれぞれタレントが10万円分購入し、
確認した。

ナンバーズ4は、ストレートを10万円分、ボックスを10万円分という買い方。

ナンバーズ以外は大きなあたりはなかったが、なんとナンバーズ4でストレート1口を当選させた。
およそ116万円程度の当選(第4949回の当選)となった。

ボックスで購入したもう1人も、ボックスを2口当選させた。これもすごいこと。ほぼ元をとった(48,500円が2口)。

これ、買い方は、宝くじの巨匠のおじいさんの助言でした。

ストレートの買い方は、直近100回分の数字の統計から、よく出ている数字を選ぶ。
ボックスは、嫌われる数字、0(霊)、4(死)、6(無)、9(苦)などの数字から選んで高額当選を狙う。
というものでした。
当選数字が、2079でした。

まあ、この買い方ならほぼ運でしょうが、方針を明確にして狙ったのが、この日にちでうまくはまった、
という運でしょうね。

この当てた人が運をもっているというよりも、このおじいさんが運をもっていて、この人といっしょに買いにいったのが
大きいように思いますね。
以前にロト6で100万円ぐらい当てていますが、このときも、1等当選者がいました。
こういう強運を持った人と買うと運がついてくるのかもしれませんね。

当サイトは、あくまで科学技術的に当てようという趣旨のサイトなので、運を突き詰めることはしませんが、
こういうものがあると思わざるを得ない、という結果があることも多々ありますね。

麻雀が強い人なんてのも、強運をもっている人が多いと思います。
麻雀は将棋や囲碁よりも運の要素がかなりありますから、麻雀で連戦連勝できる人は運がよくなくてはなりません。

いずれにしても、今回の買い方、悪くはないです。超基本ではありますね。
当選数字は、かたよりがあるんですね。

出やすい数字、出にくい数字。当然出やすい数字を買えば確率があがります。
たぶん、調べていない人は、かたよりがあること自体を知らないわけですね。
それでは、知っている人よりもあたりにくいです。

しかし、確率はあがりますが、当選するかはわからないわけです。当選するのは、100%であたらなければ
ならないわけで、90%の確率ならあたらないかもしれないわけです。
ですので、それで当たったのは、運ですね。
おそらく、次に日に勝っていたら当たらない、と思われるわけです。

しかし、すごいですね。
でも10万円の損失を恐れなければ、結構なチャンスはありますね。

わたしの推奨する買い方なら、
5×5×5×4=500通り、10万円です。
各桁で可能性の低い数字を5個、または6個、削除します。
それ以外を全通り買うのです。
これなら、当選確率結構あります。
しかし、はずれたときのリスクを許容できなければなりませんね。
ストレートで買うときは、ゼロになることを覚悟しないとならない。
そういうことになります。
なかなか難しいですが、1万円を10回買うよりも、10万円を1回買う方が確率が相当
いいんですね。
こういう番組をみて、買い方を改めるのもありかもしれません。

宝くじ関連情報:マイミリオン2回当選のニュース



 

“確率わずか16兆分の1、1年半で1億円超に2度当せん フランス”というタイトルのYahooニュースが

本日(2018年6月6日)に流れた。

 

仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)によると、東部オートサボア(Haute-Savoie)県在住のこの男性は2016年11月11日と今年5月18日の2回、宝くじ「マイミリオン(My Million)」に当せんした。

 

といった内容だ。

 

数学者によると、16兆分の1の確率の偉業だという。

 

ということで、ニュースにしているわけだ。

 

このフランス人男性が、相当運がいいのは、いうまでもないが、必ず当選者がいるという考えからすると不思議ではない。

と言えるのですね。

↓この本を読んでみてください。

多くの人が、多くの機会宝くじを買っていれば、こういうことが起きても不思議ではない。

というごく当たり前のことを、数学者が述べています。

 

要は、こういうことは、特段、珍しいことではない、というんです。

しかし、自分が当たらないかな、というのとは、別の次元なんですね。

自分がということに関しては、かぎりなくゼロに等しいわけです。

要は、誰かがこういった幸運になることは珍しくないが、誰が当たるかはわからないわけです。

 

ごく当たり前のことを述べていますが、言われないとわからないわけですね。

 

ですので、この当選男性に、どうやって当てたのか、を聞いてもあまり意味はない、といっていいでしょう。

 

言えることは、とにかく、買う機会を多くもつこと、につきます。

 

勘違いしてはいけないのは、買う機会が多いから当たるわけではないことです。

ですので、買いすぎず続けることしかないわけです。

 

しかし、このくじは、数字選択式ではないようです。

 

数字選択式くじの場合、当選確率の低い数字配列が存在しますから、

これを考慮して、買う金額を小さくすることが大事です。

当サイトは、これを提案するものですので、ご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ関連情報:10万円番組でロト6の3等当選



 

本日(2018年4月7日)の深夜番組、テレビ朝日の「10万円でできるかな」の超高額当選スペシャルで、

ロト6を10万円分購入してもとをとれるか、という検証を行っていました。

 

なんと、4等(\1,000)、5等(\9,500)は、多数当選し、3等(\475,300)が2口当選で、101万円ほどの当選金となりました。

これ、すごかったですね(ロト6の第1243回(2018年1月15日抽選))。

10万円ぐらい買うと100万円ぐらい狙える、ということがわかりましたね。

確かに、10万円というのは、狙うのにいい金額なんですよね。

なかなか一般人ではつぎ込むのに勇気のいる金額です。

 

この予想では、雑誌の「ロト・ナンバーズ超的中法」の協力を得たのが、大きかったですね。

編集部の松田さん、過去の1等当選者のかっちゃん(2等の当選金が1等を超えたレアケースの1等当選者)に協力を

得たのが、大きかったですね。これで、ほぼありえない組み合わせを買わないで済んだことが大きいですね。

また、たまたまですが、ビッグ数字がきた、ということですね。これは、たまたまだったでしょう。

これで3等があたったわけですね。これは、運もあったでしょう。

運をあげる人もいましたね。効果があったかはわかりません。運があったということは、効果があった可能性はあります。

 

2等はなかったんですね。ボーナス数字の話がでませんでしたね。

2等だったら、1千万円越えの、\11,757,200でしたからね。

さすがに、1等はないだろうと思いましたが、2等がでたのかも、と思い、どきどきしてみていました。

これだったら、ものすごいことになりますね。でも当たってもよかったですね。

ボーナス数字は、29でしたからね。残念でした。

 

これ、でも10万円で3等2口はすごいことです。

ふつうにやみくもに買ったら、たぶん当たりませんね。

おもしろい番組でした。

 

これまでの宝くじ企画の収支が5万円プラス、ということで、これはすごいことです。

ふつうは、負けて終わるでしょうからね。

 

この高額当選がなければ、完全にマイナスだったということになります。

宝くじは、1発で負けが取り戻せるから、やりがいがありますね。

負けてても夢がもてるんですよね。

ですので、継続しなきゃだめなんです。撤退したときに負けが確定します。

 

勉強になりました。

 

 

 

 

宝くじ関連情報:ロト・ナンの巻頭に力丸専務登場

 

宝くじ雑誌の「ロト・ナンバーズ超的中法」の2018年5月号が、発売されました。

当然、毎号購入しておりますが、今号には、巻頭に、力丸専務が登場しました。

 

また、新しいネタがでているのか、楽しみに読ませていただきました。

 

読んでみての感想です。

 

やはり、この人は、すごいです。

足元にも及ばないですね。

 

ギャンブル勘のある人というのは、こういう人をいうのでしょうね。

昔の人でいうと、山本五十六なんかもものすごい、ギャンブル勘をもった人だったようですが、

こういう人は、いるんですね。生まれ持ったものなんでしょう。

 

こういう感覚が、人生を左右しちゃうんですよね、悲しいかな。

こういうものが、人生成功する人と失敗する人の差なんでしょうね。

そんなもんなんですよね。

 

なにがすごいって、そういう見方をできちゃうんです。常人にはできないんですね。

 

ナンバーズ3の的中したところについて、事例をあげて、説明してくれていますね。

わたしも手持ちのデータを眺めながら読ませていただきました。

 

そのパターンがきてる、というのは、結果的にみると、なるほど、となるのですが、その前には、

よくわからないんですよ。

わかるんですね、すごすぎます。

 

<個人的に感じていること↓>

そのパターンが特徴的なパターンであることは、わかるのですが、似たような他のパターンも

あるわけです。最近の流れで、このパターンがきてる、と勘が働くことがすごいことです。

これは、勘なのでしょうね。しかし、やみくもな勘でないことがすごいのです。

正しいデータを冷静に見ているから、出てくる勘なのです。と、わたしは思います。

 

 

ヒントいただきました。わたしも3点パターンでみることが多いのですが、

そういう見方をしていたのか、と目からうろこです。

 

今後、的中率があがるかもしれません。

ご期待ください。

 

 

ぜひ購入してみてくださいね。

研究している人には、非常に参考になると思いますよ。

まずは近い域に達してないと、なにも感じず読み流してしまいますよ。

真剣に考えれば、よくわかります。すごいですね。

 

 

 

 

宝くじ関連情報:大阪抽選 2月5日~2月9日

本日発売の「ロト・ナンバーズ超的中法」にも出ていますが、

大阪抽選がありますね。

期間は、2018年2月5日(月)~2月9日(金)です。

 

東京抽選とは抽選機が違うということがありますが、単純にデータを見ていると、明らかに

東京抽選と大阪抽選では違う傾向となることがわかっています。

 

大阪抽選ということを意識しないで、予測にこれまでのパターンを使うと失敗しますので、

注意が必要です。

 

大阪抽選後も少し影響がでるので、大阪抽選後も注意が必要ですね。