仮想通貨:中国政府の格付



25日のクリスマスに株価が暴落して、リーマン級ということでした。

日経平均が2万円をきって、26日の本日は1万9千円を一時きるという状況となりました。

終値は、なんとか1万9千円を超えました。こういうニュースがでると他の投資の情報がでてきて、

仮想通貨のニュースもでてくるようになります。

しかし、そういうときは、なにもしない、が正解です。年末年始は動かない、がいいです。

だいたい手じまいして、利益確定するやからが、だまし、の行動をとって、もうひとかせぎ、というのが常套手段だからです。

注意してくださいね。なにもしない、が正解です。家でテレビをみて、餅を食う。それだけにしてください。

 

それで、表題の件、ニュースがでていたので、情報まで。

 

中国の政府機関CCIDが仮想通貨の格付けを行ったそうです。これでもおかしな話ですよ。

中国は仮想通貨を禁止しているはずなので。開発だけは続けているということなんでしょう。

他の国に遅れをとらないようにですね。

 

それで、結果は、

1位 イオス(EOS)

2位 イーサリアム(ETH)

3位 ジーエックスシェアーズ(GXS)

 

ということです。コインマーケットキャップで時価総額ランキングをみると、イオスは、5位ですね。

イーサリアムは、ご存知の2位でしたが、リップルにぬかれ、3位になっているメジャーコインですね。

 

気になったのは、この3位ですね。

中国のスタートアップ企業が開発している仮想通貨らしいです。

時価総額ランキングでは、108位(GXchainというコイン)になっています。

 

半年前ぐらいは、100以内にいたようですね(60位ぐらい)。

1コイン0.5ドルぐらい(50円程度)で取引されているようです。

 

バイナンスやフォビといった取引所で購入できるようです。

仕込んでおくのもありかもしれません。リスクはあるので、まずは少額ですね。

 

情報まで。

 

 



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